触るだけで祟りで死ぬという恐ろしい御神木に出会った!!山梨編 枝にも触れるな! 最強祟り初鹿野諏訪神社の「ホウの木」怪奇譚

オカルト・ホラー

触るだけで祟りで死ぬという恐ろしい御神木に出会った!! 山梨編Vol2


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8,182 回視聴 2022/07/19 #山梨県 #初鹿野諏訪神社 #甲斐大和駅
甲斐大和駅の近くの初鹿野諏訪神社に行ってみた
とにかくここの御神木である
朴の木はあの、日本武尊の杖からなる木だというのだから驚き
2000年もの歳月をかけて尚繁る朴の木は何をみてきたのか?
原因解明したいとおもいます。
#初鹿野諏訪神社 #甲斐大和駅 #山梨県

枝にも触れるな! 最強祟り初鹿野諏訪神社の「ホウの木」怪奇譚/吉田悠軌
文・写真=吉田悠軌

枝にも触れるな! 最強祟り初鹿野諏訪神社の「ホウの木」怪奇譚/吉田悠軌|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

 この祟り話の発端は明治36年(1903年)、大月駅から初鹿野駅(現・甲斐大和駅)まで中央本線が延びたときにまでさかのぼる。

大惨事が起こったのはその2年後の5月のこと。
近くの川久保集落では、端午の節句で柏餅を作る際、周辺に植生していない柏の代わりに、形状の似ているホオノキの葉を用いるのが通例だったという。
ただその年に限って、諏訪神社内のあのホオノキから葉を取っていったのである。

もちろん祟りの木であることは知られていたが、まさか葉っぱを取るだけで障りが起こるとは誰も思わなかったのだろう。
しかし柏餅を食べた川久保集落の人々は次々と急病に倒れ、死んでいった。わずかに残った家も、直後の大水害に見舞われて流出。
12戸あった集落は完全に壊滅し、数人の生き残りだけが別の地へと移転したのだった。

 

【祟り】#1 オカルト研究家 吉田悠軌が恐れる最恐スポット 祟りのホオノキ #祟り #心霊 #呪い


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30,250 回視聴 2024/06/24
オカルト研究家の吉田悠軌さんが最も恐れるスポットを紹介。
地元でめちゃくちゃ恐れられている”祟りのホオノキ”
「落ち葉を触るだけで◯ぬ」「生きて帰ったものがいない」など とんでもない逸話ばかり!

↑この動画の後半は、オカルト研究家 吉田悠軌さんが独自に取材した話ばかりで、どれもこれも心底怖かった。

まさに、最強の呪いの木…

吉田さんに取り上げられていない怖いエピソードもまだまだ他に沢山有りそうだ、この木…

日帰り旅行で行けるので当初行くはずだったが、これらを見てすっかり怖気づいてしまった。

本当にふつうの由緒正しき神社、見たところ(由来を聞かなければ)ふつうの木。

しかし、そこが、ふつうさが怖い…

何せ、地元の学校が「初もうでにはこの神社には行ってはいけない」と、お達しを出すくらいだというから驚きである。

 

住 所  山梨県甲州市大和町初鹿野1684
交 通 JR中央本線「甲斐大和駅」より約150m

 

 

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