ページ
カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: どきどき事件ファイル
- カテゴリー: どきどき古代史
- カテゴリー: オカルト・ホラー
- カテゴリー: グルメ
- カテゴリー: 世界ほっこりニュース
- カテゴリー: 健康 古代史 時事一般
- 一次史料が明かす南京事件の真実―アメリカ宣教師史観の呪縛を解く 2020/1/22池田 悠 (著)展転社 この本は凄い!まさに決定打だ。私も感じていたアメリカ・プロテスタント宣教師団の暗躍…
- スパイチャンネル 〜山田敏弘〜 賛…
- 明智光秀は天海上人だったんじゃないの?「天海・光秀同一説」大いにあり得ると思ってる…
- 恐怖すぎる。日本で子供(9歳以下)が行方不明になる件数の奇妙さ、、、警察官ゆりのアメリカ生活 日本の政治家も関与していた?権力者たちが必死に隠したいのは、バレたら間違いなく終わるからだろ?
- 福田村事件 -関東大震災・知られざる悲劇 2023/6/24五月書房新社 辻野弥生 (著) を読んで。…何かに似ているこの違和感…
- これひでえな、ハングル語での交通広告、アイヌへの支援も止めて欲しい……外免切替の制度が厳しくなる‼日本保守党が動き出しました‼島田洋一議員が何が起きているのかわかりやすく解説!
- 日本の戦争責任 上:下 最後の戦争世代から 1995/若槻 泰雄 (著)原書房 私見では、日本にいちばんかけているのは「正しい歴史認識」である. 東亜百年戦争の勝者としての日本… 大東亜戦争は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した
- 伊賀越え: 光秀はなぜ家康を討ち漏らしたのか 2024/4/23小林 正信 (著)淡交社「天海・光秀同一説」大いにあり得ると思ってる……家康は光秀に恩義を感じて、いわゆる明智人脈をチョー優遇したんではないの??
- トランプ大統領「ゼレンスキー第三次世界大戦を起こすギャンブルはダメだ」ネット「ウクライナはスーツぐらい着てこい」やっぱり、トランプ大統領は最高!支持し続けなければならん、確信…
- 素晴らしい動画だ!まさに、歴史の転換点!RFKジュニア氏「叔父のJFKが創設したUSAIDが軍産複合体に乗っ取られたことにより『全体主義の邪悪なプロパガンダ機関』になってしまった」が話題 What a great video! A turning point in history! RFK Jr.’s “USAID, founded by my uncle JFK, was taken over by the military-industrial complex and became an evil propaganda agency for totalitarianism” is a hot topic.
- 戦後日本を狂わせた左翼思想の正体: 戦後レジーム「OSS空間」からの脱却 2014/田中 英道 (著)展転社
- 決定的瞬間 1984/3/1岩川 隆 (著)中央公論新社 この裏切りが裁けるか?
- トランプはやっぱり凄すぎる!トランプ・イーロン万歳!!トランプ氏が閉鎖したUSAIDがヤバいのにオールドメディアはだんまり!岸田政権に多大な影響を及ぼしたか!まさに、歴史の転換点…
- 【労働基準法違反】日本共産党で働く人の環境がやばい!福岡委員会が労働基準監督署から是正!元専従職員と不当解雇で争う中、田村智子や小池晃の回答がひどすぎる!共産党の掲げる政策と労働者の現実の乖離がヒドイ
- 中国・朝鮮人の関東大震災 武藤秀太郎 (著) 慶應義塾大学出版会 2023/8/25「関東大震災・朝鮮人虐殺について思うこと… 問題提起。」再考。義烈団をめぐって…
- 日本に中国人向け老人ホームが爆誕!日本の健康保険や介護保険にタダ乗りする中国人がヤバい!みんな、選挙に行こうぜ、このままだと滅びるね、この国は
- 「日本の朝鮮統治」を検証する1910-1945 2013/ジョージ アキタ (著) ブランドン パーマー (著) 草思社 ちょうせんじんのおかわりはもう終了。韓国は定期的にデフォルトを発生させる、永遠の途上国。先進国になるなどありえない。
- 漢字とは何か 〔日本とモンゴルから見る〕 2021/7/27岡田 英弘 (著), 宮脇 淳子 (編集), 樋口 康一 (解説)藤原書店 日本文明の素晴らしさよ、日本人に生まれたこの「偶然」に感謝する…
- 検証 日本統治下朝鮮の戦時動員1937-1945 2014/ブランドン パーマー (著), Brandon Palmer , 塩谷 紘 (翻訳)草思社 韓国近代史の空白領域に挑む少壮のアメリカ人学者の勇気 強制連行ではなく日本統治下の戦時動員は「志願制」だったという客観的事実
- オッペンハイマーはなぜ死んだか (ソフトカバー) 2021/10/2 西岡昌紀 (著)飛鳥新社
- トランプ暗殺?? それは、ダメぜったい!!……あの暗殺未遂から2度も、暗殺未遂が発生してるとアメリカ警察官ゆりさんが発信…
- 亀田製菓騒動(インド人CEO移民推奨発言→株価下落→余剰在庫増加)と、アンミカ騒動に思うこと… これは、間違いなく大変革の予兆…
- YouTubeには色々と不満がある(特にちょうせんじん関係のコメント削除)がこういうものを無料で見られるというのは感謝感謝だ……畿内ではありえぬ「邪馬台国」 — 考古学から見た邪馬台国大和説 関川尚功
- ロスアンゼルスの火災について思うこと。……何もかも、リベラルが悪い、リベラル思想、リベラリズム、反日帰化人こういうのがすべてダメ、火災の原因だ!!
- 外国人をつくりだす: 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用 2017/7/30 朴 沙羅 (著)ナカニシヤ出版 すべては、フランクリン・ルーズベルトのカイロ宣言から始まったこと……日本にとやかく言われても困ってしまう
- 神武天皇の歴史学 (講談社選書メチエ 794) 2024/1/15 外池 昇 (著) 神武天皇は間違いなく実在した… そんなことがテーマになるくらいGHQに頭やられてるってこと。
- 2025年大予測 敗北必至のリベラル 既に世界史的転換点に入っている【2025年の日本外交】ピンチをチャンスに変える歴史的転換点/トランプ政権は日本にプラス元駐豪大使・山上信吾氏【PIVOT TALK】
- 戦国時代は何を残したか 民衆の平和・神仏への思い・自然開発 2020/7/26笹本正治 (著)信濃毎日新聞社 解死人の風景 : 差別があたりまえだったころ
- 人類学と骨 日本人ルーツ探しの学説史 2023/12/25楊 海英 (著)岩波書店 ニューヨークのアメリカ自然史博物館、セオドア・ルーズベルト大統領の銅像撤去(2022年夏)に思うこと…
- 【緊急】水道水が危険すぎる件【PFAS科学解説】PFAS,PFOAという化学物質をご存じだろうか?
- 🇺🇸『天罰か?』🇦🇺反捕鯨活動でサメ被害が爆増に現地民が困惑。欧米から日本を擁護するコメントが続出中
- ナチスは、なぜカッコイイのか?? 検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット)2024.06.28の続編です。
- こいつが帰化人かどうかはわからんが、とりあえず、あぶない奴には投票しない。徹底しなきゃ、無用のトラブルが増えるだけ…
- 日本最大の危機はまさにこれだ!なぜ、国会議員の礼儀が日本式ではないのか?国会にはびこる「朝鮮飲み」の怪…
- 椿井文書―日本最大級の偽文書 (中公新書 (2584)) 2020/3/17 馬部 隆弘 (著)
- 島田名誉教授チャンネル1206 俺の話を聞け!日本学術会議の独立・法人化を絶体阻止すべき!たった一人の反乱ともいえる、日本保守党・島田洋一衆議院議員による反撃の狼煙があがった。
- ★ <中国人が見た日本>中国空軍の創設に貢献したのは日本人捕虜たちだった【中国人の8割が反日】日中合同世論調査の中身がエグイ
- 【浜田聡】法を犯しながら大金を貪るNPO法人…/悪夢の民主党政権で生まれたNPO制度/多くの政党はNPOと癒着している?【浜田聡切り抜き】
- 「独身税が2026年から日本でスタート」カピバラチャンネル
- 大恐慌: 1929年の記録 (中公新書 23) 1963/D.A.シャノン (著), 中央公論新社 アンチ日本の、ソ連のスパイだらけの反日アメリカ民主党・ルーズベルト政権がなぜ生まれたのかがよくわかる怖い本…
- 大塚耕平氏が“敗戦”受けてコメント「デマ、誹謗中傷、レッテル張りの影響があった」名古屋市長選 永遠の風見鶏、大塚耕平を嗤う…
- ヒグマ駆除 猟友会発泡 敗訴 札幌地裁 不当判決 これは、司法がおかしい。前々から感じていた、ある違和感について述べたい。
- 西尾幹二先生は、本当に偉大だった… 日本と西欧の五〇〇年史 (筑摩選書 0275) (ソフトカバー) 2024/3/15 西尾 幹二 (著) 筑摩書房
- 問題提起! 予算がないのだから、男女共同チョンコ参画(予算なんと10兆6045億円(前年比約6834億円)!!!は、すぐさま、やめるべきではないのか?!
- おめでとうございます! トランプ大統領。 まず、あなたに期待するのは日本の核武装です。
- 帰雲城を知っていますか? 天正大地震(1585年)で滅んだ大名・内ヶ島氏 【消えた帰雲城】地下に眠る数兆円の黄金を探せ!
- 【朗報】立憲が勝利したわけではなかった… おれ、安堵… それでもまだこの「犯罪者集団」が1100万票もとっているのか!!
- 【公明 石井党首 落選危機】ジャイアントキリングなるか?埼玉14区【外国人に乱発】日本の自動車免許、危険な実態
- カマラ・ハリスの黄昏… 翻って、こんなふざけたLGBT法を通した自民党はやばい。
- 南京大虐殺インチキウソ話全面批判!榛葉英治 小説「城壁1964年 2020年再出版」をめぐる諸問題。
- 高校生の「タブレット端末」自己負担が急増中 保護者は「そんなにお金がかかるなら、高校に行かせられないかも」と悲鳴AERA dot.
- 韓国のインフラが老朽化して、損耗が激しく、日本が直せと、のたまわっているという。どういうことか見ていきたい…
- 高市早苗が次期総理になる可能性について考える… イシバじゃダメだろ、ハニトラ大王だよ、奴は…
- 神田前財務官「日本はもはや大国ではない」「貢献する意志と能力があるのかに尽きる」…ADB総裁候補として意気込み読売新聞オンライン
- 1か月で1000人も川口市の人口が減り始めてる。移民問題に揺れる川口市で3ヶ月の内に河川で5遺体が浮かぶ異常事態
- ドイツ経済凋落!フォルクスワーゲンの落日【朝香豊 x saya】
- 松原議員「帰化の取消し(日本国籍剥奪)も、北朝鮮への有効な圧力になる。」「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」
- しかし、この毎度意味不明な「石破押し」はわけわからんな。みんなこの事実を知らんのかな?
- 【京都の闇】ダム内にスラム?衝撃的な朝鮮部落は何故生まれたのか。その歴史的経緯を現地から徹底解説。
- 元共産党員が暴露/洗脳され違法行為/集団で生活保護不正受給/年収32万で騙す闇の手口/東郷ゆう子
- 【自民党総裁選】小泉進次郎候補が理解できていない日本の問題点を高市早苗候補を支持する西田昌司さんと竹田恒泰さんが話してくれました
- 外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた 新書 – 2015/ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田裕行 (翻訳) 悟空出版
- 小泉進次郎の「夫婦別姓」に反対しよう!自民党も反日バカ左翼になってしまった…
- 満洲国建国の正当性を弁護する 2016/ジョージ・ブロンソン リー (著), George Bronson Rea (原名), 田中 秀雄 (翻訳)草思社
- 天海・光秀の謎―会計と文化 1993/岩辺 晃三 (著)税務経理協会 「天海・光秀同一説」 大いにあり得ると思ってる…
- 日本学術会議の研究2020 白川司 (著) (WAC BUNKO 331)新書 なぜか、始まりは赤旗のスクープ・任命拒否された学者の「呆れた主張」・「戦後」に浸る日本学術会議・科研費(税金)が反日活動に使われている
- 大陸打通作戦(1944)と日本乞師(にほんきっし・1645~) 「シナ人に、ちょうせんじん、夜盗(反日バカサヨク)どもに言いたいのはな、日本人を怒らせるな、それだけだ…」
- 文庫 鳥居民評論集 昭和史を読み解く (草思社文庫) 2016/4/2 「いままで誰も書かなかったこと」 ← これ凄い
- アメリカ・インディアン悲史 (朝日選書 21) 1974/1/1藤永 茂 (著)
- 世界で急激に進む原発回帰!遅れを取るドイツの悲惨な末路!フォルクスワーゲン国内工場閉鎖検討【朝香豊の日本再興チャンネル】
- 泥棒に後利益のある神社が千葉県にある。 「泥棒神社こと建市神社」(日本民俗学神事編1より・大和書房 昭和51年、中山太郎著)
- 普及版 大東亜戦争は日本が勝った 2021/ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田 裕行 (翻訳) ハート出版
- サンカの真実 三角寛の虚構 (文春新書) 2006/筒井 功 (著) いかにしてサンカ像は捏造され、定着したか。
- 昭和天皇伝 伊藤之雄 (著) 文藝春秋 2014/3/10 まさしく、救世主としての昭和天皇…
- 大日本帝国をつくった男 初代内閣総理大臣・伊藤博文の功罪 (ソフトカバー)2018/武田 知弘 (著)ベストセラーズ
- 史実・大久保石見守長安 (1977年) 北島 藤次郎 (著) 鉄生堂
- 無条件降伏は戦争をどう変えたか 新書 2004/吉田 一彦 (著) PHP研究所 無条件降伏要求というのは、一種の思考停止である。無条件降伏要求は、和平の大きな障害となったのである
- 戦争×漫画 1970-2020 (ビッグコミックススペシャル) コミック – 2021/水木しげる (著), 松本 零士 (著), 滝田 ゆう (著), さそう あきら (著), 浅野 いにお (著), & 24 その他
- 反日サヨクとロヒンギャ問題 この問題で一番悪いのはイギリスだよ。パレスチナ問題と一緒。
- トランプ大統領インタビュー 10月7日 反ユダヤ主義 バイデン政権 イラン イスラエル・ハヨム紙 Trump Interview 2024/03/25
- 地下鉄建設を断念させた都内の団地。結局、団地に地下鉄は来なかった。陸の孤島はなぜできた?東京メトロ南北線の物語
- アリの一穴… 罪日ちょうせんじんの生活保護問題 ガーナ人の生活保護くれくれ裁判について雑感…
- 敗戦は罪なのか オランダ判事レーリンクの東京裁判日記 三井 美奈 2021 産経新聞出版 “第2のパル”が見た日本人と「勝者の裁判」
- なぜ日本だけコロナの流行が続くのか?他の国は流行しているのか?【心理カウンセラー則武謙太郎】日本人は従順すぎるよ。
- 日本人の値段: 中国に買われたエリート技術者たち 2014/谷崎 光 (著)小学館 2014年出版の本を、今読むからこそ価値がある
- 金印偽造事件—「漢委奴國王」のまぼろし 新書 2006/三浦 佑之 (著)幻冬舎 ……じつは江戸時代の半ばに偽造された真っ赤な偽物だった。では、誰が、何の目的で……
- インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか (文春新書 1322) 2021/笠井 亮平 (著) インパール作戦が及ぼした世界史的な影響について考えたい
- カクレキリシタンの実像: 日本人のキリスト教理解と受容 2014/宮崎 賢太郎 (著)吉川弘文館 著者・宮崎 賢太郎氏の見解に全面的に同意する…
- ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史 2020/山内 智恵子 (著), 江崎 道朗 (監修)ワニブックス
- 相互誤解!―ジャパン・バッシングの起源と深層 1992/長山 靖生 (著)JICC出版局
- 誰が「南京大虐殺」を捏造したか 2015/古荘光一 (著)ワック アメリカ白人限定、対応集もあるよ… fake Nanjing
- 呪われた部分 ──全般経済学試論・蕩尽 (ちくま学芸文庫) Kindle版 ジョルジュ・バタイユ (著), 酒井健 (翻訳)
- アメリカ人が語る日本の歴史 日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢 2019/4/15マックス・フォン・シュラー (著)ハート出版 「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」
- 徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち1994/張 明秀 (著)宝島社 スパイが大学教授って? 大概にせえよ拉致命館…
- 家康の正妻 築山殿: 悲劇の生涯をたどる (平凡社新書 1014) 2022/黒田 基樹 (著) 平凡社 著者が幻の奇書『史疑・徳川家康事蹟』をどう思っているのかに興味が湧く
- アメリカはなぜ日本を見下すのか? – 間違いだらけの「対日歴史観」を正す – (ワニブックスPLUS新書) ジェイソン・モーガン (著) 2016/8/24
- 日本核武装計画 田母神俊雄 (著) 祥伝社 2013/9/10
- 「肌色」の憂鬱 – 近代日本の人種体験 (中公叢書) 2014/眞嶋 亜有 (著)中央公論新社 読んだ感想…だから今こそ、「脱亜論」に還れと言いたい。
- H.G.ウェルズの予言された未来の記録 2013/ 五島勉 (著)祥伝社
- カルタゴ―消えた商人の帝国 (現代教養文庫) 1987/服部 伸六 (著)社会思想社
- 文系学部解体 (角川新書) 2015/室井 尚 (著)私の大学究極改革案!を是非とも聞いてほしい(笑)。すぐ効果が出る改革案だ!
- NTTの IOWN(アイオン)構想 次世代光通信ネット構想がすごい!2032年に実現する未来とは?
- 周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫) 1999/周 恩来 (著), 鈴木 博 (翻訳) 「私の極私的・中国共産党論」
- AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書) 小林雅一 (著) 2015/3/20
- 「ノストラダムスについて、掘り下げることに世界で最も成功した日本人……それは五島勉ではなかった…」 ノストラダムス予言の構造 1982 中村恵一 (著) 新思索社
- 日韓併合の収支決算報告~〝投資と回収〟から見た「植民地・朝鮮」 2021/8/30青山 誠 (著)彩図社「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」
- 「もしかして、この人、南京大虐殺なんか信じてる??」 GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書) 2022/賀茂 道子 (著)
- 動物保護運動の虚像―その源流と真の狙い 2004/梅崎 義人 (著)成山堂書店 クジラと陰謀 食文化戦争の知られざる内幕 梅崎 義人/著ABC出版1986.11
- 杉原千畝と日本の外務省―杉原千畝はなぜ外務省を追われたか 1999/杉原 誠四郎 (著)大正出版 対米開戦通告はなぜ遅れたのか
- 土地の文明 地形とデータで日本の都市の謎を解く 2005/竹村 公太郎 忠臣蔵は、徳川幕府の吉良家への復讐劇であった。
- 「……かような席では、何か風情を添えるものを酒の肴とすると聞いております。少々、お待ちください。私がお肴を差し上げます」 たたかいの原像―民俗としての武士道 (平凡社選書)1991/6/1千葉 徳爾
- 「民間が所有する中央銀行(主権を奪われた国家アメリカの悲劇)」(ユースマス・マリンズ)秀麗社 (1995/7/1)
- 両大国間の”自由貿易”時代に、なぜか日本に集中した「貿易差別」の実態を初めて明かした問題提起の書。 「対日経済封鎖」(池田美智子)1992 (日本経済新聞出版)
- 第三帝国 ある独裁の歴史 (角川新書) 2021/ウルリヒ・ヘルベルト (著), 小野寺 拓也 (翻訳) ヒトラーは東欧をいかに改造したか?
- GHQ検閲官 甲斐弦 解説:上島嘉郎 経営科学出版2022/1/1
- 歴史教科書と日本の戦争 2002/不破 哲三 (著)小学館 「私の極私的・日本共産党論」
- 「水子の譜(うた)」上坪 隆—–ドキュメント引揚孤児と女たち 社会教育文庫 この史実を教科書に載せよう @@被害者ぶってるけど密入国強姦魔の子孫たちです
- アルハンゲリスクからきた小男 シムノン選集〈第10〉妻のための嘘 (1970年) ジョルジュ シムノン (著), Georges Simenon (原名), 品田 一良 (翻訳)
- 村八分 2022/礫川 全次 (著) 河出書房新社
- 嘘だらけのヨーロッパ製世界史 2007/岸田 秀 (著) 新書館 人類文明の母としてのアフリカ
- 立花隆さん、私たちは野蛮人じゃありません! 「事業仕分け」の力 (集英社新書)2010/枝野 幸男 (著)
- 日本の感性が世界を変える (新潮選書) 2014/鈴木 孝夫 (著) 漢字の読み方に日本式の訓読みがあることが日本語を救った…
- 検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット) Kindle版小野寺 拓也 (著), 田野 大輔 (著)
- 外務省が消した日本人―南米移民の半世紀 2001/若槻 泰雄 (著) 毎日新聞社
- 岸和田藩主、岡部家の当主の肩に、代々の肩に、(狼にかまれた)とおぼしき、噛み跡が残っている
- ポピュリズム大陸 南米 (日本経済新聞出版) Kindle版 外山尚之 (著) 日経BP 2023/6/15 元現地特派員による渾身のルポルタージュ!
- 徴兵忌避の研究 (1977年) 菊池邦作 立風書房 不思議……参考文献に「笹まくら」が、ないのは何故?
- シナ人の靖国神社放尿、江蘇省蘇州市の日本人切りつけについて思うこと…
- 「社会はすべて数から成り立っている」ピタゴラス 数霊―数が決める運命 昭40 金子 彰生 (著) オリオン社
- 米中時代の終焉 (PHP新書) 2020/日高 義樹 (著) 日本の敵というのは、中国である。その中国という国は、ウイグル族という国内の少数民族を徹底的に弾圧し絶滅させようとしている。そのうえチベットでも、古くからの文化を滅ぼしてしまおうと圧力を加えている。
- 林芙美子が見た大東亜戦争 ―『放浪記』の作家は、なぜ「南京大虐殺」を書かなかったのか 2019/宮田 俊行 (著)ハート出版
- なぜ、長崎に原爆ドームがないのか?
- 拉致問題について思うこと「拉致問題は絶対に解決できる。政治家にその気がないだけ……」
- シベリア捕虜収容所 1999/若槻 泰雄 (著)明石書店 と、望郷と海 (始まりの本) 2012/石原 吉郎 (著), みすず書房
- 不受不施派のことを知っていますか?
- 「どっちが、フェイクニュース??」 八ッ場ダムと倉渕ダム 2020/相川 俊英 (著) 緑風出版
- メガソーラーが日本を救うの大嘘 2022/杉山 大志 (編集), 川口 マーン惠美 (著), 掛谷 英紀 (著), 有馬 純 (著) 宝島社 安直な帰化は国を滅ぼす! テレビ・新聞の最凶タブー!太陽光発電で環境破壊が進みつつある恐るべき事実
- 成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史 2019/ロバート・ウィルコックス (著), 矢野義昭 (翻訳) 勉誠出版 このままでは、人類3発目の原爆はやはり日本で炸裂するとしか思えないのだが……
- 天皇のスパイ 2009 高橋 五郎 (著) 学研プラス “天皇のスパイ”と呼ばれる男がいた。第二次大戦中、二重三重スパイとして、世界を股にかけた男、アンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコ。なぜ、大日本帝国は、アジア各地から莫大な財宝「黄金の百合」を収奪したのか?
- 大東亜戦争は人種解放戦争だった! ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」 (みすず書房) 2018/ジェイムズ・Q・ウィットマン (著)
- 追憶のドイツ―ナチス・空襲・日本人技師 1991 佐貫 亦男 (著) 酣燈社 首都に降る爆弾。技術購入交渉の難航。
- 「大リーガー」はスパイだった―モー・バーグの謎の生涯 (20世紀メモリアル) 1995/ニコラス ダウィドフ (著), Nicholas Dawidoff 平凡社 大リーグ史上「最も聡明な」野球選手はなぜ、「スパイ」になったのか。
- 一線を越えた韓国の「反日」 2021/豊田 有恒 (著) ビジネス社 こんな優良な親韓派を敵に回すとは…終わりだよ、連中
- 第三次世界大戦はもう始まっている (文春新書 1367) 2022/6/17エマニュエル・トッド (著), 大野 舞 (翻訳)文藝春秋 彼のロシア擁護の屁理屈は苦しすぎる。
- 日清・日露戦史の真実 ――『坂の上の雲』と日本人の歴史観 (筑摩選書) 2022/渡辺 延志 (著) なぜ、日本の近代史から長崎事件が消されているのか?
- 特攻に思いを馳せたフランス人がいた。その目の付けどころと精神性の深さが迫ってくる。「神風」(1972年) (ハヤカワ・ノンフィクション)
- 【日本の窮状】帰化したから知っている在日の真相 便利な日本のパスポートが欲しい外国人
- 日本人の足を引っ張るそーか公明党・国土交通省 なぜそういうことをやらかすかといったら、この政党が帰化人集団だから
- 街場の日韓論 (犀の教室) 2020/4/22晶文社 内田 樹 (著, 編集), 平田 オリザ (著), 白井 聡 (著), 渡邊 隆 (著), 中田 考 (著), 小田嶋 隆 (著), & 5 その他 「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」
- 失敗したアメリカの中国政策 ビルマ戦線のスティルウェル将軍 バーバラ・W・タックマン/著 朝日新聞社1996.3を巡って
- 小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか 斎藤 充功 (著) 学研プラス (2015/5/26)
- 「福沢諭吉」とは誰か:先祖考から社説真偽判定まで (MINERVA歴史・文化ライブラリー) 2017/平山 洋 (著)ミネルヴァ書房 福沢諭吉「脱亜論」と、ちょうせんじん生活保護 「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」
- 韓国軍はベトナムで何をしたか(小学館新書) 村山康文 (著) 2022/8/1
- 天皇制批判の常識 (新書y 231) 新泉社 2010/小谷野 敦 (著)
- アジアを生きる (集英社新書) 2023/ 姜 尚中 (著) 大笑い!! ちょうせんじんの悪あがき!!「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」
- 中国不動産バブル崩壊の本当の理由… その悲劇的な未来…
- 新紙幣にまつわるあれこれ
- 洞村の強制移転―天皇制と部落差別 辻本 正教 1990/解放出版社
- 言ってはいけない中国の真実–橘玲の中国私論 橘 玲 (著) ダイヤモンド社 2015/3/5
- 【致死率30%】『人食いバクテリア』去年患者941人…今年も過去最悪ペース「朝に何かおかしいな…と思ったら夜には意識無くなる」
- NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) NHKスペシャル取材班 (著) 宝島社 2021/11/10
- 暗黒大陸中国の真実 【新装版】 2020/ラルフ・タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)芙蓉書房出版
- 建国神話の社会史-虚偽と史実の境界 (中公選書 102) 2020/古川 隆久 (著) 中央公論新社
- 関東大震災・朝鮮人虐殺について思うこと… 問題提起。
- 「狼に育てられた子」再考…
- 塩化マグネシウム(にがり)の健康効果が抜群なのは実感してる
- Under Pressure クイーンの数ある名曲な中でも、最も好きな曲である
- 鈴木ライアンというモテモテ男。…この人の、英語学習法は革命だ…
- たったの20円。脚の臭いに悩んでる方、必見…
- 抜け毛に困っている人、朗報です。湯シャン? 石鹸? 指マッサージ?
- カテゴリー: 儲け話・経済
- カテゴリー: 芸能