■連続して発生する、重要文化財の盗難事件。 (週刊新潮2005年10月13日号)
① 今度は鰐淵寺(島根県出雲市)が被害に! (2005年9月)② 1994 安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
③ 1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
④ 2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
⑤ 2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。韓国人の犯行。
⑥ 2005 鰐淵寺(島根県出雲市)から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む,仏画や経典13点が盗難。
盗難の長崎の重文 韓国の国宝と「酷似」 外務省が調査依頼へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110422/plc11042211310015-n1.htm
盗難文化財で韓国に再調査を要請 日本外務省
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110509/plc11050912490005-n1.htm■曽我ひとみさんの証言
「突然後ろから(3人の)男たちが、襲ってきて母と私を木の下に引きずり込みました。
口をふさがれ、袋に詰められて一人に担がれてゆきました。その後どこをどう行ったか全く分かりません」↑喝ーっ!!
↑自分でつくって、2ちゃんねるに投稿していたスレを、再検索してみると…驚くべきことがわかった。
この韓国人による対馬の仏像窃盗は、ほんの一部だということがわかった。
わかりやすくするため、番号を振りました。
このサイトがやけに詳しい。長大である。
日本人の方が圧倒的に多いのは残念だが(笑)
文化財の盗難事件、情報についてお知らせします。
仏像盗難の歴史仏像の盗難は、何も最近に限ったことではなく、歴史的に見ても、多くの事例が見られます。著名なものを纏めてみました。「埃まみれの書棚から」第29話・奈良の仏像盗難ものがたりに、奈良を中心とした近現代仏像盗難の歴史とエピソードを掲載しています。参考にご覧ください。
この長大なサイトに「韓国人」で検索かけてみると ↓ 出るわ出るわ、60件
② 1998 叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
⑤ ■ 鶴林寺で盗難の「絹本著色阿弥陀三尊像」返還に難問(2005年1月10日)
兵庫県加古川市の鶴林寺で2002年7月に盗まれた、高麗無双筆と される掛け軸「絹本著色阿弥陀三尊像」(重要文化財)が韓国中部大邱市の寺で見つかり、韓国人窃盗犯二人が韓国検察によって逮捕されたが、お寺へはこの画 を買い取った人が寄付しており、民法上、盗難品とは知らずに布施された場合は所有権が認められ、日本への返還は難しい事は既に報じた。
その後日談。
逮捕された金容疑者(55)とファン容疑者(53)は検察に「現存する高麗仏画の大部分が日本に所蔵され韓国にはほとんど 残っていないと いう事実を知り、日本に略奪された文化財を取り戻すために盗んだ犯行を決心した」などと主張しており、これが大きく報道されたため、仏画の返還問題にも微 妙な影を落としている。
韓国のマスコミは、犯人の主張を受けて以下のように報じている。
「検察、日本略奪“高麗仏画”窃盗一味摘発」(SBS)
「愛国者?」 日本の寺院から文化財盗んだ窃盗団逮捕(朝鮮日報)
日本奪われた高麗仏画の「数奇な帰郷」 韓国で窃盗男起訴(東亜日報)
日本略奪の文化財、韓国人が盗んで国内搬入(中央日報)
中央日報は、「壬辰倭乱(文禄の役)、植民地時代に日本が略奪した「阿弥陀三尊像」など文化財的価値が高い高麗時代の仏画6 点が、窃盗犯 によって国内に搬入されていたことが、検察の調査で分かった」と伝えている。
ハ 事実、これまで所在が確認されてきた高麗仏画は百三十数点であるが、韓国内には十三点しかなく、欧米の十七点を除けば、残り百点以上が日本 にある。多くは日韓ともに高麗仏画への関心が低かった日本統治時代に日本人が廉価で買い取ったものだが、韓国では“壬辰倭乱(豊臣秀吉の朝鮮出兵)や日帝 強占時期(韓国併合時期)に日本に略奪されたもの”と信じられている。
このため、インターネット上では、この窃盗が愛国かどうかの論争が起こり、「窃盗犯たちに一億ウォン(約一千万円)の罰金を科して、褒賞金として十億 ウォンを与えるべきだ」という主張まで出回った。
しかし、検察側は、
(1)犯人が盗んだ四十七点のうち五点だけが高麗仏画だった。
(2)犯人が一億一千万ウォン(千百万円)で阿弥陀三尊像を骨董品商に売却した。
(3)日本でも盗んだ古書画の一部を処分して金をもうけた。
ことなどから、犯人の「愛国窃盗」論は弁明にすぎないと見ている。
事実、犯人たちは、2002年の鶴林寺(八点窃盗)だけでなく、1998年に大阪の叡福寺(三十二点)、2001年に愛知の 隣松寺(七 点)でも文化財を盗んでおり、多くは日本で処分されている。 問題の仏画にしても、最初は鶴林寺側に売り込もうとして失敗し、その後に国内で安く販売した ものである。
また、問題の高麗仏画は、1477年と1700年に修復された記録があり、韓国で報道されたように壬辰倭乱(1592)や韓国併合時期(1910)に略 奪されたものではなく、鶴林寺は聖徳太子が韓半島から渡来した恵便法師から教えを受けるために建てた寺であり、その後も半島の宝物がもたらされるなど韓国 とのゆかりが深い寺であることから、早期の冷静な解決が望まれる。
④ 2001 隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
■ 愛知・隣松寺から盗まれた掛け軸は韓国では国宝級(2003年9月14日)
愛知県豊田市の隣松寺から2年前に盗まれた「絹本著色観経曼荼羅」が、韓国では国宝クラスと評価されているこ とがわかっ た。
昨年7月、兵庫県加古川市の鶴林寺から、阿弥陀三尊像など掛け軸8幅(うち7幅は国の重文)を盗み、逮捕された韓国人グループの供述から隣松寺の窃盗容 疑も発覚した。
鶴林寺の掛け軸は7幅が戻ったが、最も貴重な阿弥陀三尊像は不明で、隣松寺の曼荼羅と掛け軸もすべて行方が分からず、国外に流出した可能性がある。
隣松寺の曼荼羅はもとは京都の寺にあったもので、中国・元時代末期の作と伝え県文に指定されている。しかし1995年、韓国文化財庁・宮中遺物展示館の 柳麻理・展示課長(美術史)が寺を訪れて調べたところ、高麗時代末期の1323年に朝鮮半島で描かれた「観経十六観変相図」であり、韓国内で所蔵されてい れば国宝級であることが判明したという。日本に渡った朝鮮半島の貴重な文化財を集めた「日本所在韓国仏書図録」(韓国文化財管理局発行)にも収録された。
グループが韓国での文化財の価値に極めて精通していた可能性が高く、捜査当局も注目している。
⑤ 2002 鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。韓国人の犯行。
■ 鶴林寺で盗難の重文、韓国で発見(2004年11月1日)
兵庫県加古川市の鶴林寺で2002年7月に盗まれた、高麗無双筆とされる掛け軸「絹本著色阿弥陀三尊像」(重 要文化財)が 韓国中部大邱市の寺で見つかった。
韓国の検察当局は、韓国人2人を、掛け軸を韓国に持ち込んだ特殊窃盗罪で起訴した。2人は日本で朝鮮半島系の文化財を狙った窃盗を繰り返しており、「絹 本著色阿弥陀三尊像」は2人が韓国で骨董仲介業者に約1000万円で売却し、その後数回の売買取引を経て、中国朝鮮族の事業家が仏教徒の事業パートナーに 贈与、この人物が寺にお布施として渡したという。
当時、鶴林寺では8幅の仏画が盗難にあったが、犯人は、弟に7幅を日本で処分するよう命じ、残る「絹本著色阿弥陀三尊像」を韓国に持ち込んだという。一 連の事件では、日韓が合同捜査を行い、「三尊像」を除く7幅は兵庫県警がすでに押収している。
検察当局は、今回起訴された2人が1998年6月には大阪府太子町の叡福寺から高麗時代の仏画、2001年9月には愛知県豊田市の隣松寺から県指定重要 文化財など、計47点の窃盗を繰り返したとしている。
検察は証拠品として掛け軸を押収する方針だが、盗難品とは知らずに布施された場合は民法上、所有権が認められる。韓国メディアによると、寺側は日本への 返還に消極的で、日本への返還は難しい。
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対馬仏像盗難事件(つしまぶつぞうとうなんじけん、ハングル: 쓰시마 불상 도난 사건)とは、2012年(平成24年)に、長崎県対馬市の三つの神社・寺院から、韓国人窃盗団によって重要文化財の仏像2体などが連続盗難された事件。韓国の地方裁判所が盗難仏像の日本への返還を事実上拒否する決定を下したが、この判決に韓国政府が控訴、2023年10月26日最高裁で日本側の主張を認める判決が確定した[1]。
2014年(平成26年)11月、2019年(令和元年)10月にも別の仏像盗難事件が起こっている。
韓国側の主張
メディアの主張
中央日報は「(日本側が)略奪や強制搬出した事実が確認されれば話が変わる」と主張、ハンギョレは「国宝級仏像は略奪物?」の記事で「返還拒否には流出の不法性を証明しなければならないが、事実上不可能との見解が優勢だ」と指摘、YTN局は文禄・慶長の役の際に仏像が流出した可能性が大きいと主張した。
韓国の大学教授らは銅造如来立像は神功皇后が、観世音菩薩坐像は倭寇(または豊臣秀吉)が、朝鮮から日本に略奪したと主張し、日本が返還を求めるならば入手経路を明らかにしなければならないという世論を形成していった。
韓国浮石寺の主張
窃盗された仏像を所有する忠清南道瑞山市にある曹渓宗の浮石寺(プソクサ)は、この仏像は元々は韓国の寺院浮石寺のものであり倭寇に略奪されたという理由で日本の寺院への返還を拒否している[5][2][21]。また浮石寺は大田地方裁判所に返還差し止めの仮処分申請(有体動産占有移転の禁止仮処分申請)をし[5]、裁判所は「観音寺側が仏像を正当に取得したということを訴訟で確認するまで、日本に仏像を返還してはならない」という決定を下した[2]。
裁判で浮石寺は500年 – 600年前に倭寇が強奪した仏像だと主張する根拠を求められたが、「根拠を示す鑑定書は仏像を失ったときに、思い出すのが悲しいので捨てた」と主張し、根拠は提示できなかった。
↑こんなアホなことやってるから、どこの国も怖がって韓国に展示のための美術品貸してくれなくなってる(笑)
2011年、日本は宮内庁にあった「朝鮮王室儀軌」(朝鮮時代の王室の主要行事について絵図などで詳細に記した記録物)を韓国に引き渡した。
↑覚えているかなこれ りっけんの菅直人が余計なことするから連中が調子に乗って
しかもこれ、「朝鮮王室儀軌」、日本が韓国に引き渡したものって、日本が古本屋で買ったコピーだったということに絶対ふれない日本マスゴミ!!