外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた 新書 – 2015/ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田裕行 (翻訳) 悟空出版

健康 古代史 時事一般

中国と韓国による「反日プロパガンダ」は世界中を席巻し、今や「南京大虐殺」も「慰安婦」もあったことにされている始末である。

だが、来日して50年、日本の歴史を学び、戦後日本を見つめ続けてきた英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏は「いずれも謂れなきプロパガンダだ」と告発する。

「中国と韓国は、米国が自らの戦争犯罪を隠蔽するために仕組んだ東京裁判で日本に押しつけた〝戦勝国史観〟の尻馬に乗り、自国民の目をそらして権力を維持するために詐偽(さぎ)を世界に発し、日本を貶めている」と言い切り、「日本人は今こそその真実に目覚め、戦勝国史観の呪縛を解いて真の独立国となるべきだ」と訴える。

 

ヘンリー・S・ストークス氏の主張は、まさに国際的視野から近現代史を検証したうえで導き出されたものである。氏は言う。「私が子供の時、地球儀の半分はわが英国領を示すピンクだった。そのほとんどが独立して各々の色に変わった。これは日本人が血を流し、その結果、アジアが解放されたからではないか。その誇りを胸に、日本人は中韓の言いがかりを排し、『戦勝国史観』に訣別すべきだ」と――。終戦から70年、まさに戦後レジュームからの脱却が求められるなか、この本が中韓の誹謗に揺るがない日本への一助になれば幸いである。

 

薄い小さな本だが、日本の高校の副読本に推薦したいくらいの名著。
日本人なら必読だ。

全部すごいが中でも、

第2章  慰安婦は「性奴隷」ではない。

第3章、まやかしの南京大虐殺を強く勧めたい。

 

第2章では、朴槿恵(パク・クネ)大統領の「告げ口外交」の背景が語られる。

周知のように、彼女の父は朴正煕(パク・チョンヒ)大統領の一人娘である。

朴正煕とは、日本名では高木正雄(たかぎまさお)と名乗った。大邱師範学校を卒業して教員を短期間務めた。やがて満洲国軍の軍官(将校)を志し、満洲国陸軍軍官学校(大日本帝国陸軍の陸軍士官学校に相当)予科に1939年4月に入校し、1944年4月に満洲国陸軍軍官学校本科を卒業した。1944年9月に満洲国軍少尉に任官した。八路軍や対日参戦したソ連軍との戦闘に加わり、内モンゴル自治区で終戦を迎えた。

2013年3月1日の三・一独立運動記念式典では、「(日本と韓国の)加害者と被害者という歴史的立場は1000年の歴史が流れても変わることはない」と演説した。

初の外遊となった2013年5月のアメリカ訪問では、オバマ大統領との会談において、北朝鮮問題に関して中国やロシアの役割への期待を表明する一方、日本を連携国としては言及せず、「北東アジアの平和のために日本は正しい歴史認識を持たねばならない」と批判した。

2013年9月30日には、訪韓したチャック・ヘーゲル米国防長官に対して「歴史や領土問題で後ろ向きの発言ばかりする日本指導部のせいで信頼関係を築けない」と発言した。

2013年11月に行ったヨーロッパ歴訪においても、要人との会談において日本批判を繰り返した。

11月2日のフィガロ紙に掲載された記事では「(日本の政治家が歴史問題に関して)不適切な言動を繰り返している」「ヨーロッパ統合はドイツが過去の過ちを改める態度を示したからこそ可能になったと思う。日本もヨーロッパ統合の過程をよく調べる必要がある」と答えた。

同年11月7日に行われたベルギーのディルポ首相との会談では、「北東アジアでの政治・安保の対立が拡大している」と日本を暗に批判した。同年11月8日には欧州連合ヘルマン・ファン・ロンパウ欧州理事会議長との会談後の記者会見で、慰安婦問題に関して「日本には後ろ向きの政治家がいる」、「(安倍首相との会談は)逆効果」、「日本の指導者は考え方を変えるべきだ」と述べた。

↑そういえば、そんな愚かなことがあったなあ(遠い目線)という感じ…

本当に、各国首脳との会談で、何の関係もない(笑)日本を盛んに非難していたっけ…

「告げ口外交」

↑ホントに字ずらをみているだけで笑えてくる。誰が命名したのかに興味が湧く…

 

こいつらホントにバカだから(笑) 日本人に対する得体のしれない優越心、差別意識もあるからな

 

【韓国】中国は朝鮮戦争で韓国民を350万人殺し侵略した。なぜ韓国は中国に「謝罪と反省」を要求しない?

韓国マスコミに聞いてみた  産経新聞 6月29日(土)2013/06/29

朴槿恵(パク・クネ)大統領の中国訪問は韓国では「中国が異例の厚遇」「中国に朴槿恵ブーム」

あんなに侵略され殺されても、中国に対して「謝罪と反省」を要求したことがない。

韓国は中国に朝鮮戦争(1950~53年)で韓国全土を侵略され国民は殺され、南北分断固定化した元凶である。

韓国は中国の侵略責任を黙っている。今回の大統領訪中でも、政府もマスコミも
国民も誰もこの“過去の謝罪と歴史反省と賠償”を要求しない。

6月25日は朝鮮戦争開戦63周年だったにもかかわらず。

韓国は中国に侵略責任を要求しないで、韓国は日本に「謝罪と反省」を繰り返し要求する。

日本には過去歴史を700年前まで責任追及し「謝罪と反省」を求めてきている。この違いは何なのか。

これを韓国当局者に聞くと、「中国の戦争責任と日本の植民地支配とは違う」といい、「日本の方が
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
責任が重いから」とふざけた言い方だった。

有識者は中国に過去を追及しない理由として「中国は宗主国として1200年以上もの中国と韓国の関係を比べたら、中国と日本とは体制と価値観が違う」という。

また、中国と韓国の関係は上級の対等の関係にあるのに対して、日本との関係は目下(使用人)との関係に過ぎない。

目下に謝罪と責任と賠償を求めるのは当然とした。

目下の日本が目上の韓国に逆らうから韓国民が怒るのだと挙げた。<記事 2013/06/29>

↑これが、正真正銘のヘイト 韓国人の日本人差別です 日本の反日バカマスゴミも全力で加担しています

これは、日本人からしたら、或る意味、驚きでもあり、新鮮(笑)でもある。

こういう連中なんだよ、と強く言いたい。

だから罪日朝鮮人は一匹でも多く追い払わなくてはならない

 

2013/07/08 【外交】安倍首相「日本にも誇れる歴史がある」 中国などの国を侵略した歴史や朝鮮半島を植民地支配した問題について謝罪することを拒否

2013/07/15 【国際】「南京大虐殺を知っていますか?」中国中央電視台が日本人中学生に街頭インタビュー★2

2014/02/03 【用日】 韓国は日本が韓国を遥かに上回る文明国となったことが我慢ならない、だからこそ、日本を正当に評価しようとはしない★2

2014/03/17 【社会】元外務省の孫崎享氏講演 近年の中国の急激な経済成長をデータで示し「日本は厳しい現実を突きつけられている」と指摘

2014/03/18 【国際】河野談話継続に靖国参拝中止…韓国が首脳会談の3条件提示 韓国紙★2

2014/03/22 【週刊朝日】「韓国人や在日が嫌いなのではなく、反日が嫌い」と彼らは言う…「日常に潜む嫌韓」の怖さ 元・在日三世ライター語る★5

2014/03/27東亜 【日米韓首脳会談】朴大統領、安倍首相の韓国語挨拶無視(韓国では最大の侮辱表現)…反日で凝り固まった隣国の子供じみた首脳★2[3/26]
2014/03/31東亜 【日韓】安倍首相、韓国には「もううんざり」…安倍政権から漏れる「韓国にはうんざり」の嘆き、首脳会談実現も遠い日韓の雪解け[03/31]

↑今見れば、親韓派の発言は、そのまま、愚か者発言??

 

↓こんな奴ら???  地獄へ突き落せよ

民主・海江田、アメリカで安倍の靖国参拝批判「安倍は歴史修正主義者で東アジアの不安定要因。」
アメリカで講演した民主・海江田氏、 「安倍首相は歴史修正主義者。東アジアの不安定要因」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1397029006/

340 :民主党に天誅@転載禁止:2014/04/09(水) 13:04:44.83 ID:r/rY0niv
訪米中の民主党の海江田万里代表は8日、ワシントンのシンクタンク・
ブルッキングズ研究所で講演し、安倍晋三首相の靖国神社参拝や歴史認
識について「健全なナショナリズムの域を越え、東アジアの不安定要因
となる可能性が出てきた」と批判した。海外歴訪先で安倍政権を非難し
て自国の存在感をアピールする韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の“
告げ口外交”の手口を見習ったともいえる態度だ。

↑また、売国奴のせいで日本人の子供が苛められる!!!!

呆れた馬鹿野郎だ、日本の国会議員が日本の悪口を他国に告げ口する
朝鮮のクネクネ婆ですら自国の悪口は他国に言わない。

この売国議員に日本国民の税金を使った議員歳費を恵んでやるのはドブに捨てるよ り無駄遣いだ。
さっさと民主党共々日本の国益の為消滅してくれ。

厄介なのがこいつら!!! ↓  ↓

↓こいつら、クネを笑えない!  こいつら、ダメ!!

▼ 民主党小西洋之や 蓮舫議員ら、オバマ大統領に集団的自衛権の行使容認「不支持」を要請「憲法9条に解釈変更の余地はない。」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398090645/

340 :民主党に天誅@転載禁止:2014/04/09(水) 13:04:44.83 ID:r/rY0niv
訪米中の民主党の海江田万里代表は8日、ワシントンのシンクタンク・
ブルッキングズ研究所で講演し、安倍晋三首相の靖国神社参拝や歴史認
識について「健全なナショナリズムの域を越え、東アジアの不安定要因
となる可能性が出てきた」と批判した。海外歴訪先で安倍政権を非難し
て自国の存在感をアピールする韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の“
告げ口外交”の手口を見習ったともいえる態度だ。

↑また、売国奴のせいで日本人の子供が苛められる!!!!

↑朝鮮民主党(民進党りっけんみんみん)の「告げ口政治」  投票した御仁は猛省してほしい

 

第3章のまやかしの南京大虐殺は、わずか50ページ足らずの分量なのにも関わらず、近年読んだ中で最高の論考だ。

しかも、これ、高学歴の、長年ジャーナリズムに携わってきたイギリス人によって書かれたというところが大きい。

これを翻訳してこの部分だけ拡散させるべきだ。

南京大虐殺インチキウソ話については、語りたい論点は山ほどあるが、

ここでは、ひとつだけ、便衣兵の扱いについて述べたい。

 

「封印の昭和史」 p66-68 小室直樹 渡部昇一 封印の昭和史 戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉 2020/徳間書店

さらに根本的なことを言っておきますと、一つは、捕虜というのはたいへんな特権だということです。

これはもっとも大切なことであるにもかかわらず、「南京大虐殺」を論ずるとき、日本の国際法の学者も指摘していません。

捕虜であるかないかということは、最終的には攻撃するほうが決定する。だから、捕虜でないと決定すれば即座に殺してもいいのです。

それに、投降さえすれば捕虜になるのかというと、けっしてそうではありません。

降参しかけたと見せかけて、ピストルを出してドンとやるかもしれない。そんなことがどこでも起きているわけですから、敵軍の軍司令官が正式に降伏し、
「はい、受け入れました」と両者で約束ができれば明らかに敵軍は捕虜となることができるわけですが、ついさっきまで戦闘していて目の前で手を上げたから「もう、捕虜なんだ」というようなことは断言できないわけです。

つまり、明らかに捕虜でないものを殺すのは自由、捕虜であるかどうか分からない者を殺すのも自由、明らかに捕虜だということが明白な場合に、これを殺すことは違法であるということです。

南京が陥落したときには、さきに該当する「明らかに捕虜である」者など、一人もいなかったのではないでしょうか。

日本軍は南京を攻略することに決定、九日には国際法学者とも協議して作成した
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「攻略要領」に基づき、「和平開城の勧告文[七]」を飛行機で城内に散布した。

国際法に則って“無防備都市”つまり「防守都市に非ず」と宣言して開城すれば攻撃しないと中国側に
通告したのである (第二次大戦におけるパリがその例で、これによってパリは破壊を免れた)。

しかし、翌十日午後一時の回答期限に至っても何の回答もなかったので、

日本軍は総攻撃に踏み切った。南京城外に中国軍が設けた主要な抵抗陣地で激戦が展開され、

日本軍は十二日までに郊外の要衝(紫金山・雨花台・工兵学校など)を占領、

その日の午後八時には唐司令官は麾下の軍に退却命令を出すとともに、自らも幕僚とともに脱出した
(蒋介石は十二月七日早朝、南京を脱出している)。

このため、中国軍は総崩れとなり、十三日未明、日本軍の一部は城内突入に成功した
(日本軍は形式的には安全区に関する安全区委員会の申し入れを拒否したが、

激戦が予想されたにもかかわらず、中山陵などの史跡とともに安全区にも出来るだけ被害が及ばないよう配慮した)。

↑なにもかもチョンコ左翼が悪い

 

 

普及版 大東亜戦争は日本が勝った 2021/ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田 裕行 (翻訳) ハート出版

普及版 大東亜戦争は日本が勝った 2021/ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田 裕行 (翻訳) ハート出版
普及版 大東亜戦争は日本が勝った 2021/ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田 裕行 (翻訳) ハート出版

 

誰が「南京大虐殺」を捏造したか 2015/古荘光一 (著)ワック アメリカ白人限定、対応集もあるよ…  fake Nanjing

誰が「南京大虐殺」を捏造したか 2015/古荘光一 (著)ワック アメリカ白人限定、対応集もあるよ…  fake Nanjing
誰が「南京大虐殺」を捏造したか 2015/古荘光一 (著)ワック アメリカ白人限定、対応集もあるよ…  fake Nanjing

 

「もしかして、この人、南京大虐殺なんか信じてる??」 GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書) 2022/賀茂 道子 (著)

「もしかして、この人、南京大虐殺なんか信じてる??」 GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書) 2022/賀茂 道子 (著)
「もしかして、この人、南京大虐殺なんか信じてる??」 GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書)

 

林芙美子が見た大東亜戦争 ―『放浪記』の作家は、なぜ「南京大虐殺」を書かなかったのか 2019/宮田 俊行 (著)ハート出版

林芙美子が見た大東亜戦争 ―『放浪記』の作家は、なぜ「南京大虐殺」を書かなかったのか 2019/宮田 俊行 (著)ハート出版
樺太・朝鮮・満州・中国・台湾・仏印・蘭印… 広漠たる大東亜共栄圏を旅した稀代の女流作家は激戦の地で、いったい何を“見た"のか─ 「朝日新聞」「毎日新聞」の“従軍作家"となった林芙美子は、 母国の兵士たちと寝食を共にしながら、過酷な戦地を駆け...

タイトルとURLをコピーしました