周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫) 1999/周 恩来 (著), 鈴木 博 (翻訳) 「私の極私的・中国共産党論」

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1917年から約1年7が月にわたり滞在した若き周恩来は、日々の出来事を詳細に日記に書きこんでいた。
約100年前の東京の景色とともにじっくりと味わえる一冊。

革命か、勉学か。悩める若き周恩来の東京留学日記が新たに公開され、このたび、その全文を本邦初訳する。
東京の周青年は、けっきょく受験に失敗して失意のうちに帰国し、燃え上がる祖国の革命運動に身を投じていく。
しかし、この一年数ヶ月の東京滞在経験が、その後の日中友好・親善に果たした役割ははかり知れないほど大きい。

大正7年、若き宰相が隣国・日本で考えたこと、そして帝都・東京で見たものとは、いったい何だったのか。

神田、早稲田、浅草、日本橋…大正デモクラシーとモダニズムの花咲く、大震災前夜の帝都・東京の案内コラム付き。

 

文庫版の帯にあるように、「大正7年、帝都はかくも魅力的だった」。

間違いない。若き周恩来は神保町近辺を生活圏としていたようで、それだけで大いに楽しめる。

当時の店や地図も充実。震災前の大正デモクラシーのもっとも華やかな時代である。

しかしいいのはそこまでで、周恩来もやはりシナ人だなあと失望せざるを得ない。

19歳!! こんなに多感ないい時代を日本で過ごしておいて、この言いぐさはないだろうに!!

 

■ 『親中派・反日ユダヤ人 キッシンジャー米国大統領補佐官・周恩来極秘会談録』

1971年10月22日、北京の人民大会堂で周恩来と会談(複数、出版公開されてる) 中国共産党が常任理事国になる3日前のこと

キッシンジャー)

率直な日本観を示す。これは米政府全体の見方ではないが、ホワイトハウスの代表的な見解だ。

中国と日本を比較した場合、中国は伝統的に世界的な視野を持ち、日本は部族的な視野しか持っていない。

米国は日本をこれほど経済的に発展させたことを悔やんでいる

周恩来)日本はものの見方が偏狭で、全く奇妙だ。島国の国民だ。英国も島国だが。

キ)日本と英国は違う。日本は自国の社会があまりに異質なので、社会を適合させ、国の本質を守ろうとする。

日本は突然の大変化も可能で、三カ月で天皇崇拝から民主主義へと移行した。

 

アマゾンレビューで面白い投稿を見つけた。20年も前のものである。

hitoriarukiさん、悪く思わないでください、あなたのような投稿が多くて辟易してます。どうか、ご勘弁を。

2002年9月9日に日本でレビュー済み

昨今、日本人の嫌中感情は高まる一方である。私も、その一人なのだが、中国
のことを考える時に一番興味深いのは、毛沢東や鄧小平の人物像ではない。

中華人民共和国の成立から、その死に至るまで、27年間首相の地位にあった周恩来その人である。

最近公開された文献などでも、キッシンジャーとの会談で対日本人観を語るときも、キッシンジャーは日本人を徹底的に批判しているが、周恩来は常に冷静に客観的に対日観を語っている。

周恩来の対日観を見ていても、日本人である私は不愉快にならなかった。突き放した対日観であることは間違いないが、周恩来の言葉こそが日中関係のあるべき姿をあらわしていると思う。

 

「周恩来は常に冷静に客観的に対日観を語っている。」

 

大笑い!!このどこが冷静に客観的に対日観を語っているのかな??

反日ユダヤと、中国共産党が完全に意気投合してるだろこれ。

hitoriarukiさん、読めていないな、残念すぎる…

もっとひどいことをこいつら言ってる ↓

キッシンジャー)日本人は自己中心で他国に対する感受性に欠ける。日本の経済発展の方式は自身のためで、そこに特性が具体的に示されているという
首相の意見に全く同感だ。
日本に対しては何の幻想も抱いていない。

日本を経済的に発展させたことをいまでは後悔している。」

「日本が大規模な再軍備に走るような事態になれば、伝統的な米中関係が 再びものを言う。 米国は日本の拡張を抑えるために、他国と協調し、できることをする。
日本について我々(米中)は同方向の利害を持つ。」

 

↑単純に怖くないかこれ???

優秀な人間は母国と日本の架け橋になりうるから  ならないなあ…

19歳の周恩来を見ただけでそれは明瞭!!

 

■中国共産党は恩知らず…

周恩来も、孫文も、蒋介石も、日本に留学してた

中国の偉い人は、みんな日本留学組

中国共産党創立メンバー13人のうち、初代主席の陳独秀以下

9人が日本留学組。 毛沢東を除く、中共トップは、ほとんどが日本留学組。

孫文=孫中山=日本留学時代に中山家が気に入ったから

孫文が作った中国同盟会は東京で結成

また、孫文が導入し、以後長らく中国国民の制服となった中山服は、 日本の学生服のデザインを模倣したもの

蒋介石 日本陸軍士官学校を卒業し、旧帝国陸軍に2年間、勤務。

国民党軍の兵服、歩兵装備は、旧陸軍兵士のそれと酷似
国民党軍は、日本陸軍を模倣して作られたから

 

日清戦争で負けてから大正時代にかけて中国人留学生が1万人以上、日本に留学してた
連中は日本語でマルクス主義、共産主義を学び、資本論を読み、中国に帰ってから、中国共産党を創立した

日本共産党と中国共産党の結党は、ほぼ同時。(1年の差)

シナコロは大言壮語の前にその恥ずかしい国名を何とかしろ!

中華 人民 共和国
↑   ↑
日本語 日本語

↑国名の3分の2が日本語!!

日 本 な く し て、中 国 な し。

 

近年、いろいろなシナ共産党、シナに対する意見をみてるが、私が最も共鳴するのがジャーナリスト・日高義樹氏の対中認識である
中でも素晴らしいのは次の日高氏の言葉。

「中国とその政治権力である中国共産党がもっとも恐ろしいのは、歴史もなく、文化も持ってない野蛮な集団だということだ。
中国は文化大革命や紅衛兵騒ぎによって、自分たちの文化も文明もすべて壊してしまい、共産主義という宗教も文化もない政治体制を作り上げてしまった。」

プロの似顔絵作家が世界に一つだけの似顔絵を作成します!!

★さらに劣化するシナ共産党↓

日本軍の使いっ走りだった江沢民のオヤジ 日本軍のおかげで裕福な生活だった

江沢民の公式の経歴 「1946年中国共産党入党」「1947年上海交通大学卒業」

江沢民が入学したのは「上海交通大学」ではない。江沢民は江蘇省揚州市出身

江沢民が大学受験をした当時は中華民国の時代であり、首都は南京だった

そんな時代にエリートであった江沢民が入学したのは「南京中央大学」

当時の中国No.1大学です。同氏が同大学に入学しても不思議はないし、むしろ自然と言える

では何故、わざわざ卒業大学を「上海交通大学」としてあるのでしょうか。実は「南京中央大学」に

同氏が入学したのは1943年。汪兆銘(江沢民の父)による日本傀儡政権下の南京における最高学府への入学だったのです。…

江沢民の父親が日本特務の協力者だったことは1989年から公知の事実で、

江沢民自身、南京の中央大学で日本語を学んでいたが、革命後、身分を隠すために叔父さんの養子入りし難を逃れた。

中央大学は上海交通大学に統合された。だから江沢民は上海交通大学出身と言っているのです。
(リンクは検索で)
◯反日を外交ツールとして“開発”した江沢民の父親は日本軍の特務工作員だった。

↑こいつの極端な反日姿勢はこれの負い目から  どこまでクズなのか! ぺっぺっ!!

 

★あり得ない「南京大虐殺」を焚き付けた張本人はクリントンと江沢民。

クリントンによるナチ戦争犯罪記録の省庁間作業班(IWG)設置とIWG調査に日本の戦争犯罪調査を追加させ、その調査そのものを主導したのは江沢民と抗日連合会。

1997  抗日連合会、レイプオブ南京を出版

1997  アイリス・チャン、クリントン大統領夫妻に直々レイプオブ南京手渡し

1998.6 クリントン大統領訪中。江沢民と会談。異例の9日滞在。
日本への立ち寄りなしのため日本パッシングと日本メディア大騒ぎ

1999.1 訪中から帰国後、クリントン大統領、IWG設置

2000.5 IWG委員長、日本の戦争犯罪記録の解除開始を発表

2001   IWG委員長代行「抗日連合会会議参加によってこの問題への理解が劇的に深められた」

IWGは江沢民と江沢民の肝いりでできた中国共産党系反日プロパガンダ工作団体の抗日連合会がクリントン大統領を丸め込んで日本の戦争犯罪を必死になって探しまくるために設立された。

8年の年月を掛け、50人以上が数十億のカネをかけて必死で調べたのに、日本の戦争犯罪を裁くようにと圧力をかけた江沢民と抗日連合会に期待に添えなくて申し訳ないと謝罪するという、中国による日米離間工作の実態を公的に証明する公的証拠になってしまうという無様で間抜けな画期的報告書。

 

★きちがい朝日新聞が道筋をつけて、江沢民が地ならしをした。

「抗日戦争」授業で中国教師は泣き崩れ子供は教科書投げつける「NEWSポストセブン11月14日」

評論家、石平氏が体験的反日キャンペーンを語る。
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私が留学のため来日したのは1988年。その翌年、天安門事件が起こり、多くの学生が亡くなった。
私は日本で抗議活動をしていたためにしばらく中国に帰ることができなかった。

ようやく帰国できたのは、事件発生から3年後の1992年だった。久しぶりに帰国した祖国の雰囲気は 一変していた。日本に対する認識、あるいは感情的なものが80年代のものとは全く別のものとなっていたのだ。

一般の民衆も大学生も、そしてかつて一緒に民主化運動を闘った友人たちも一斉に「反日」になっていた。

私は教科書や出版物、新聞記事、抗日戦争を題材にしたテレビ、映画すべてを確認した。

江沢民政権は メディアを総動員して、中国的に言えば「全方位的」な反日教育を行なっていたのだ。

学校の授業ではどうか。「抗日戦争」を教える時、教師は日本軍の残虐な行為を涙ながらに語り、 果ては泣き崩れる。

すると子供たちも泣き叫び、興奮して教科書を投げつけたり、机をひっくり返すというような集団ヒステリー状態になる。

たとえば、南京大虐殺について中国の教科書は「日本軍は南京占領後、南京人民に対し、血なまぐさい大虐殺を行ない、驚くべき大罪を犯した。

戦後の極東国際軍事裁判によれば、南京占領後6週間以内に、武器を持たない中国の国民30万人以上 を虐殺した」とある。これを読んで教師は泣きながら子供たちに説明を加えるというわけだ。

実は、教師には日本を恨むよう子供に感情的に訴える「中国歴史・教師用指導書」というマニュアル が配布されている。

日本人は、ひたすら残虐な行為をする存在として描かれ、観客の憎しみの感情を喚起、煽動する。

現在、中国全土で50を超す「抗日記念館」がつくられ始めたのもこの頃だ。そのほとんどで日本軍に むごたらしく殺された中国人の蝋人形や絵画を展示しており、学生たちはそこで学ぶ。

 

「もしかして、この人、南京大虐殺なんか信じてる??」 GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書) 2022/賀茂 道子 (著)
https://dokidokitenkataihei.com/nankinn/

時系列で細かく見ていけば、はっきりわかる。

著者が前作で言ってるように、

「原爆は卑怯であって、アメリカはひどいことをした」という認識が多かったため、急遽これに対応してプログラムが組まれたこと。」

原爆の被害みて、鬼畜のアメリカ人も戦慄したんだよ。

東京裁判に臨むにあたって、さすがにまずいことになったなと感じて、

それで原爆に見合う被害を日本軍がやったものがないか探したら、そこに「南京大虐殺」があったってだけだから。

南京戦直後に、ティンパーリというオーストラリア人スパイによって書かれた「戦争とは何か」がすべてのタネ本だから。

しかもこのティンパーリにそんな本書かせたのが中国国民党宣伝部だから、もうそこまで知られているから。



【海外の反応】「日本だけ嘘の歴史を教えてる!」反日教育などしてないと言い切るアグネス・チャンがアメリカ人タレントの一言に何も言えなくなった瞬間…


JAPANの逸話 チャンネル登録者数 14.6万人

↑こんなシナの手先が、のうのうと日本人として暮らしていける日本!! おかしすぎる!!!

アグネス・チャンの夫の怪しい経歴

 

★『最終目標は天皇の処刑  ペマ・ギャルポ著』

~中国「日本解放工作」の恐るべき全貌~  謝罪の果てに何が来るか冷静に考えよう…
ttp://www.あまぞん.co.jp/dp/4864101221

「日本解放第二期工作要綱」文書 要約

第一期目標……日中国交の正常化

第二期目標……日本に民主連合政府を成立させる

第三期目標……天皇制の廃止(天皇は戦犯として処刑)と日本人民民主共和国の樹立
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@@なにより、ドイツ国民であるユダヤ人を市民生活から引っ張ってきて大量に虐殺したことと、

通常戦闘での死者を同一視させるかのような宣伝を第3者に対してはじめているシナとチョンコと反日キチガイ左翼どもの悪辣さに日本人は気がついているかな??

 

【米国】「ニューヨークに日本軍慰安婦追慕の道」~中国系議員が推進[02/27]
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1330307869/

 

↑裏でぜんぶつながってる

反日キチガイ左翼、ザイニチ、シナ共産党、りっけん、日本共産党、朝日新聞、朝鮮人宗教、犬HK

気楽な謝罪をつづけてたらチベット人ウィグル人みたいに抹殺される

 

「国家は敗戦によっては滅びない。滅びるのは、国民が国家の魂を失ったときである」(ビスマルク)
「国家は敗戦によっては滅びない。滅びるのは、国民が国家の魂を失ったときである」(ビスマルク)

 

★アメリカはアメリカ兵捕虜が12名いるのを知って、広島に原爆投下して味方を焼き殺した。

長崎には4名いた。

シナが日本に躊躇するわけがない。

 

併せて読みたい

改訂新版が出ています。↓

周恩来 十九歳の東京日記 改訂新版 2022/9/26
周 恩来 (原著), 矢吹晋 (監修), 鈴木博 (翻訳)株式会社デコ

シナ人の靖国神社放尿、江蘇省蘇州市の日本人切りつけについて思うこと…
https://dokidokitenkataihei.com/sinajinn/

暗黒大陸中国の真実 【新装版】 2020/ラルフ・タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)芙蓉書房出版
https://dokidokitenkataihei.com/raruph/

中国不動産バブル崩壊の本当の理由… その悲劇的な未来…
https://dokidokitenkataihei.com/houkai/

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