暗黒大陸中国の真実 【新装版】 2020/ラルフ・タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)芙蓉書房出版

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80年以上前に書かれた本とは思えない!
中国がなぜ「反日」に走るのか?その原点が描かれた本が新装版で再登場。

戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた。元上海・福州副領事のタウンゼントがその眼で見た中国と中国人の姿を赤裸々に描いた本。
アメリカでも埋もれていた原著を訳者(田中)が偶然発見。原著が出版されたのは1933年。
80年以上経た現代でも、中国および中国人を理解するために参考になる。
全面改稿した「解説」付

 

「中国とその政治権力である中国共産党がもっとも恐ろしいのは、歴史もなく、文化も持ってない野蛮な集団だということだ。中国は文化大革命や紅衛兵騒ぎによって、自分たちの文化も文化もすべて壊してしまい、共産主義という宗教も文化もない政治体制を作り上げてしまった。」

ジャーナリスト・日高義樹 米中時代の終焉 (PHP新書) 2020より

シナ人てのも、ある意味、ちょうせんじんより厄介。

気息奄々たる上海の邦人工場  窮状を語る操業率   大阪朝日新聞 昭和6.11.15(1931)
上海にある各種工場は日貨排斥により、今や重大な危機に当面しつゝあるが、
二十四日上海駐在加藤商務参与官代理から外務省への入電によると、
何れも事業休止或は極度の縮小を余儀なくされ、この先排日貨が継続すれば
各工場軒並に休業するものと憂慮されている、
ttp://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?

↑土人は土人…  歴史は繰り返す…

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■支那人を相手に交渉するには強大な武力(軍事力)を背景にするしかない
■支那人には、「武力と恐怖と脅し」、この三つしか効果がない
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1854年、在中米高等弁務官ハンフリ-゜マ-シャル:
「中国政府は、武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ、正義を認める」

彼の後任ロバート・M・マクリーン:
「中国との外交交渉は、カノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」

1932年、中国に15年住んだ米人作家ロドニー・ギルバート:
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、
又は自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない」

アメリカ人も、日本人も、戦前のラルフ・タウンゼントというアメリカ人外交官の本を読むべきである。80年以上も前(1933年)に中国人を観察し本を出版したアメリカの外交官がいた。

私が読んだ中で、スーパーベストのシナ人分析である。
1933年、出版というのが凄い。
「暗黒大陸中国の真実」 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版
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中国に長くいる英米人に、「中国人の性格で我々とは最も違うものを挙げてください」と訊いたら、
ほぼ全員が躊躇なく「嘘つきです」と答えると思う。 ・・・・・
欧米では、嘘は憎悪や軽蔑と同じ響きをもつものであるが、中国語にはそういう語がない。
必要がなかったからである。 そこで、それに近い中国語を使って「嘘ではありませんか?」と
言ったとしても、非難の意味はない。 ましてや侮辱には全くならない。特別な意味のない言葉なのである。
中国人の言動は誤魔化しとすっとぼけに満ちているが、暮らしているうちに、真意がわかるようになる。
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm

@@戦前、日本との友好政策を主張して迫害されたアメリカの外交官 (真珠湾攻撃の翌日に予防保護拘禁)一年間投獄されたアメリカの良心。

◎読んだ感想 読み出したらやめられない本です。
大東亜戦争前のシナ大陸の実相を、実体験をもとに記しており、シナに甘い母国のアメリカへの忠告の書なのですが、その内容は、
そっくりそのまま、現在の中国に当てはまり、また日本への忠告そのものになっております。
ごく一部に、日本についての錯覚もあるようですが、じつに勉強になります。
また、シナに甘いアメリカ宣教師への痛烈な批判は、現在の日本のマスコミにもそのまま通じます。

一九二七年から二八年、中国領土にいた八千人に上る外国人宣教師のうち五千人が退去させられている。
どこへ退去したのか。日本である。
しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。
アメリカ人とは不思議なもので、可哀相だと思えない相手は好きになれない人種である。

宣教師は特にこの傾向が強い。
可哀相な人間を見ると、我が身の危険をも顧みず、救ってあげようという殉教精神がわき上がるのである。
だから中国人は全く有り難い存在なのだ。

ところが日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。
これでは宣教師の出る幕がない。 だから宣教師に好かれないのである。

(アメリカ人が)ちょっと滞在して中国人が好きになるのは、中国がどん底の国だからである。
アメリカ人は可哀想な人に愛着を持つのである。
もう一つの理由は、日本がアメリカの安全を脅かす存在だからである。

しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。
しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。

↑いまも同じ アメリカ民主党やユダヤマスコミが反日なのは日本がほんとうに脅威だから

最近、中国の不動産が破綻して2000兆円もの負債を抱え、臭菌平がロサンゼルスでバイデン大統領と久々に会談した際、これは噂レベルだが、1500兆円もの援助を要請したと伝えられた。
北京大学を出ても大部分の学生が就職できず、それどころか、地方財政も破綻し給料が出ず、中国各地でデモ、抗議活動が活発化している。
日本のバブル崩壊、地価下落とは根本的にちがうこの問題の根は深い。

地価が永遠に上がると見越して国家そのものが同元になって、中国国民に博打を張らせていたものだから、資本主義だか社会主義だか、よくわからない存在形態も混乱に拍車をかける。

破綻しても回復できないのではないか。
日本のバブル崩壊も地方公務員に給料が出ないところまで追いつめられてはいなかった。
あらゆる兆候、諸表をみるにつけ、これは回復不能だと言い切ってもいいと思う。
ゆっくり、分裂崩壊に向かっているその最中だといえる。
黄巾の乱、ふたたびである。

最近の北京市の大洪水をみて、この「満洲国弁護論」を想起せざるをない。

端的に言えば、シナ人の為政者はダメである。

2023-08-10 https://tennkataihei.hatenablog.com/entry/2023/08/10/161640
満洲国建国の正当性を弁護する 2016/ジョージ・ブロンソン リー (著), George Bronson Rea (原名), 田中 秀雄 (翻訳)草思社
それは中国の民主化の最初の試みであった。定見なき米国外交、列強が結んだ諸条約の欺瞞を鋭く批判し、驚くべき精度で戦後世界を予測。1935年に書かれた満洲国建国史の最重要資料。

北京市を守るために、上流のダムを複数、突然、住民に通告なく解放したとのこと。
あの流量はただ事ではない。あれはただの豪雨ではない。
私はかつての黄河決壊事件を思い出す。

黄河決壊事件。
蔣介石が日本軍の通路を防ぐ目的で苦し紛れで黄河の堤防を破壊し、九州に匹敵する面積の地方を水浸しにして中国人民に多大な損失をもたらした。

黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は、支那事変(日中戦争)初期の1938年6月に、国民革命軍が日本軍の進撃を食い止める目的で起こした焦土作戦である。漢人の蒋介石軍が黄河の堤防を爆破して黄河を氾濫させ犠牲者は数百万人に達し、中国人住民を苦しめた。

1937年の日中戦争開始より日本軍は中国中心部への進軍を急速にすすめ、1938年6月までに中国北部全域を制圧するに至った。6月6日、日本軍は河南省の中心地である開封市を占領、鄭州市が攻略される状況となった。鄭州は交通の動脈である平漢線と隴海線の両鉄道路線の合流点であり、日本軍が同地の攻略に成功することは、中国政府にとって主要都市(武漢・西安)の危機に直結することを意味した。

国民革命軍側では劉峠第一戦区副司令官の「黄河の堤防破壊により洪水を起すことによって日本軍の進撃を阻止」する案が程潜司令官に示され、蔣介石の承認を得た。

↑復旧は(住民の救出を含めて)、進軍を止めてすべて日本軍が行った。住民を救出中の日本軍にたいして、蔣介石の国民党軍は、機関銃を撃ってきたと(これホントの話)。歴史の闇に飲まれて(反日バカサヨクが大きな顔をして、のし歩いている現代日本では)、知らない人も多いのではないか。名監督、山中貞雄はこのとき泥水を飲んだのが原因となり亡くなっている。

↑シナ人と、ちょうせんじんには、これは、これだけはやってはいけないという判断基準がもともとない。自分さえよければ、基本的に、何でもありのミンジョクである。

シナ人とちょうせんじんには根本的に不信感しかない。

そもそも国家を経営する能力に始めから欠いていると私は思ってる。

だから、ウソ歴史を国民に強いて、騙して、国家を運営してゆくよりほかに手がない。

日本の報道機関は報じなかったが、先ごろ、臭菌平がバイデンに呼ばれてアメリカに行って晩さん会で、日本とシナの戦争のこと、アメリカへの感謝を述べたと聞いて、かつて江沢民がクリントンとハワイで会談したとき、真珠湾攻撃のことばかり言ってたのを思い出した。
こいつらが、自分の「正統性」に危ういもの感じてるのは間違いない。

どうせトランプが返り咲いたら、「シナ、ベネズエラ化」の動きが加速する。
シナの分割統治、共産党の撲滅で世界は平和になる。

あと最後に、日本国内の反日バカサヨクの駆除一掃で日本に絶対的な平和がやってくる。



★90年以上も前(1933年)に中国人を観察し本を出版したアメリカの外交官がいた。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版

今こそ、日米国民はラルフ・タウンゼントを読むべきだ。

この本は1933年の作品でタウンゼントが米国大使館上海副領事として、日々、かの猥雑なペテン師だらけの国で実際に目撃した出来事と、直接体験から考えに考えての中国人論を展開し、日本の経営する満洲こそ、中国人にとって天国ではないかと、その真実を報告しているのである。

「中国人はただ働けて束縛されずに生きられれば、どんな旗がはためこうとまったく気にしない。懐具合が良くて家族が無事でいればあとはどうでも良いのである」(280頁)。

だから「満洲は中国人にとって天国」となった。

事実、日本が経営した満洲の評判を聞いて数十万の漢族が入植した。学校は日本人より中国人のほうが多かった。
元も清も、いや唐でさえ、異民族王朝である。吐番、大月氏、突厥、金と数え上げればきりがない異民族王朝が三百年つづこうとも、漢族は気にしなかった。
著者の中国への学識が方々で生かされていて、しかも64年前の中国人の本質といまのそれとはまことに同一軌道をまわっている事態を、読者は感嘆と同時に体得するだろう。

◎本文の一部3『人類共通の人情がない中国人』
・・・・・
中国人は二人連れで舟旅をする・・・一人旅で病気になると・・・船頭は迷わず病人を川に投げ捨てるからである。
・・・・・
悪いのは迷信であって船頭が悪いのではないかもしれない。が、違う。投げ捨てられそうな人を見て「可哀そう」という人は一人も
いない。逆に、少し助けてやれば病気が治りそうな場合でさえ、誰も全く関心を示さないのである。
車が倒れて人や馬が下敷きになるような事故がよく起こるが、野次馬ばかりで誰一人、助けようとしない。この冷淡さこそが
中国人の典型のようである。

◎本文の一部20『日本人と中国人』
・・・・・
中国人と日本人は全く違う人間だが、アメリカ人には違いがわからない。
地理的に近いから性格も似通っていると思っている。
これほど大きな誤解はない。
・・・・・
確かに、日本人と中国人は体つきがよく似ている。
が、似ているのは体型だけで、性格は似ても似つかない。
・・・・・
短い旅行でも違いがわかる。
他人に対する態度が大きく違う。
儲け話になると腰が低くなるのが中国人。
日本は違う。
自然に腰が低くなり、礼をもって接すること自体に喜びを見出している。
例えば、通りを歩いていて、何かを落としたら誰かがサッと拾ってくれる。
中国には、スラム街よりひどく、鵜の目鷹の目の連中が多い。
・・・・・
(しかし日本人は)アメリカ人の手本になるような行動を示してくれるのである。

◎本文の一部21『アメリカ人はなぜ日本人より中国人を好きになるのか』
・・・・・
上流階級の日本人は「武士に二言はない」というサムライである。
サムライとは名誉を重んじ、自らの言動に責任を持つ伝統を重んじる特権階級である。
・・・・・
中国は全く別で、言葉の意味はころころ変わる。昔から嘘つき呼ばわりされても誰も侮辱だと思わない。
そういえば、嘘とか嘘つきという言葉がない。

[中国では嘘という漢字に、日本人が言う「うそ」という意味はありません。むろん中国にも「うそ」に近い用語はたくさんありますが、日本人と決定的に違うのは、「恥ずかしいこと」「悪いこと」といった意味が無いことらしいです]

先ほど、(アメリカ人は)ちょっとだけ付き合うと中国人が好きになる人が多いと言ったが、長らく付き合うと、圧倒的に日本人が好きになる。
・・・・・
(アメリカ人が)ちょっと滞在して中国人が好きになるのは、中国がどん底の国だからである。
アメリカ人は可哀想な人に愛着を持つのである。
もう一つの理由は、日本がアメリカの安全を脅かす存在だからである。

◎本文の一部25『満州国は三千万の中国人には天国である』
それに比べ、日本が支配する満州国はどうであろうか。
・・・・・
あそこに暮らす約三千万人の中国人には満州国は天国である。
中国の領土保全・門戸開放・機会均等等を説いたいわゆる「九カ国条約」が結ばれてから十年、一体全体、誰かの役に立ったか。

◎本文の一部30『中国問題は日本にとって死活問題』
日本経済はアジア大陸にかかっている。
アメリカは広く世界を相手に貿易を行い、その上国内資源が豊富であるから大したことはない。
ところが、日本にとってアジア大陸はまさに命綱である。
こう考えて初めて、日本の怒りが理解できるのである。
・・・・・
日本の主張はこうである。
「列強は『領土保全・門戸開放・機会均等』を厳守するよう日本に迫った。しかるに中国には何も言わない。日本に協力するよう、中国に言わない」と。
アメリカとイギリスの肝いりでできた門戸開放政策のおかげで国土を切り取られなかった中国は、恩を仇で返すことが多すぎる。

◎本文の一部32『アジアの問題児は中国』
結論を述べよう。
アジア問題の本質はなにか。
それは、時代の流れに逆らう中国人の頑迷さである。
問題の本質はここにあるのであるが、「それとてたいした問題ではない」と、中国に居を構えるアメリカ人は言っている。
期待しすぎてはいけない。
現在の権益を保持できればそれで十分である。
・・・・・
誰もが異口同音に『中国人の裁判いかかったら最後、まともな裁きを絶対期待できない』と話していた。
そして、でたらめ裁判の例を山ほど聞かされた。

[このあたりの記述では、南京事件などで中国人がアメリカ人にいかに酷い仕打ちをして生首を並べても、
アメリカ宣教師が中国人を弁護すると、宣教師を批判しています。また別の箇所で、酷いことをする中国人を弁護し、
紳士的な日本人を嫌うアメリカ宣教師のことが記されています]

日本の共産党の息のかかった学者どもが、よく引いてくるのがインドのネールの対日認識である。

有名だから見たこともある人も多いだろう。

日本の勝利をアジアの諸民族は歓迎したが、その後、日本が対外強硬路線に傾いたため、急速にアジアの支持を失うことになった。インド初代首相のネルーは、日本の勝利にいかに勇気づけられたかを著書に記す一方、「(日露戦争の結果)少数の侵略的帝国主義諸国のグループに、もう一国をつけ加えたというにすぎなかった」と、日本への失望を痛烈に書き残している。

これは誤解…

シナと戦争してたのは、日本側に立ったシナ人を擁立しようとしたから…

明治の開国以来、日本はシナ人(ちょうせんじん)と100年以上に渡って付き合ってきた。
明治維新が成功し、日清戦争でシナを叩きのめし、以来、シナからの留学生まで受け入れるようになった。周恩来もそのひとり。彼は日本では落第生だが。

以来、いろんなことがあった。

もちろん我が国、日本はいつも誠実にシナに向き合ってきた。

ただ、重要なのはやはり、我が国優位のもとでの、付き合いということにこだわる。ここ重要。

だから、日本にとって傀儡とでも何とでも言われようが、汪兆銘を擁立して日本にとって都合のいい政府をシナに作ろうとした。

これ自体、何ら悪いことではない。主権国家として、当たり前である。

日中戦争が始まった年である1937年10月、当時のローマ法王で平和主義者として知られる ピオ11世(在位1922-39)がこの日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけています。

法王は、「日本の行動は、侵略ではない。日本は中国を守ろうとしているのである。
日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、 信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」といった内容の声明を出しました。 この声明は当時の日本でも報道されました(「東京朝日新聞」夕刊、昭和12年10月16日および17日)

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中国の戦争宣伝の内幕: 日中戦争の真実 2009/フレデリック・ヴィンセント ウイリアムズ (著), Frederic Vincent Williams 芙蓉書房出版,
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