どきどき事件ファイルその3■「9条の会」発起人の中井多賀宏が無防備の一般市民を先制攻撃 路上のケンカで大学生を刺した“平和愛好家”の正体

どきどき事件ファイル
事件… それは時代を映す鏡かもしれない。独自の基準で内外の面白そうな事件を取り上げて事件の闇に迫る。

 

どきどき事件ファイルその3「「9条の会」発起人の中井多賀宏が無防備の一般市民を先制攻撃」

 

■罪日チョン、反日バカ左翼という、この反日テロ集団  @@もっとかれらの危険な本性を知ろう

下らない理由で、異常なほど攻撃的 9条の会(反日バカ左翼全般)

「9条の会」発起人の中井多賀宏が無防備の一般市民を先制攻撃
http://unkar.jp/read/tsushima.2ch.net/news/1247904999

路上のケンカで大学生を刺した“平和愛好家”の正体

紫色の長髪で“革命ごっこ”

大阪府箕面市で13日夜、男子大学生の腹をナイフで刺して重傷を負わせたと
して、殺人未遂の疑いで自称会社役員の中井多賀宏(たかひろ)容疑者(36)
=同市桜ヶ丘=が逮捕された。

ネット上では憲法9条推進派として有名で、戦争
反対の立場から地元市議会で市の「無防備地区」宣言などを定めた条例案の成立
を求めたことも。だが、事件で“平和愛好家”のメッキははがれてしまった。

ブログなどによると、中井容疑者は関西学院大法学部を卒業、同大学院中退。

『最新憲法がよ~くわかる本』(秀和システム)などの著作もあり、憲法に関す
る講師も務める。作家・大江健三郎氏らが主宰する「九条の会」に呼応した「み
のお9条の会」の呼びかけ人でもある。
【中略】
戦争・武力反対を訴えながら、「ナイフは護身用に持っていた」と供述した中
井容疑者。これが大江とおなじ“9条狂徒”の正体だった。

>中井容疑者が大学生の車を追いかけて口論になり、

>所持していたナイフで大学生の腹を数カ所刺した疑いが持たれている。

>中井容疑者の自宅から凶器とみられる折りたたみ式のナイフが見つかったという。

…防衛ですらない

 

中井多賀宏

詩人、憲法活動家、ミュージシャン

大阪府立箕面高等学校27期生。大学入学を機に、本格的に詩作を始める。

関西学院大学在学時から、主に差別問題と中心に各種人権問題に取り組み、大学院中退後、
憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。2004年に「みのお9条の会」の立ち上げに参加、
呼びかけ人となる。2005年に在野の法律家で構成するベーツ憲法研究所を立ち上げる。

伊藤真や香山リカなどが「成功させる会」の呼びかけ人代表となっているドキュメンタリー映画「シリーズ憲法と共に歩む」の賛同呼びかけ人。 日本国憲法の制定にまつわる映画「日本の青空」の制作委員(ベーツ憲法研究所として)。

「共謀罪新設反対国際共同署名」の呼びかけ人。

日本詩人クラブ、関西詩人協会、日本現代詩歌文学館振興会の各会員。

2009年7月13日午後7時5分ごろ、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で、交通トラブルから大学生と口論になり
9条信者にもかかわらず、所持していたナイフで先制攻撃をしかけ、重症を負わせた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%AE%8F

殺人未遂事件

2009年7月13日夜、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で、中井が運転する軽自動車と大学生が運転する乗用車が出合い頭に衝突しそうになったことから、中井が大学生を追いかけて口論となり、所持していた折りたたみ式ナイフで腹部を数箇所刺して重傷を負わせた。

中井はその後現場から逃走するも、通行人が軽自動車のナンバープレートを覚えていた事から容疑者として浮上、捜査員が自宅にいるところ発見、

容疑を認めたため殺人未遂容疑で緊急逮捕された[3][4]。

中井は「口論は覚えているが、頭が真っ白になり、刺したのは覚えていない」と供述、事件前の同日未明にはブログに「眠剤をぶち込んでも全然眠れない」「ここまでモチベーションが低下しているという状態は初めてなので、どうしていいやら解らない日々、日々、日々」と綴っていた[5]。

また、これを受けて「みのお9条の会」は中井を呼びかけ人から削除し除名処分とした[6]。

 

最新憲法がよ~くわかる本 (ポケット図解) 2006/11/1中井 多賀宏 (著)秀和システム

Version 1.0.0

 

「動物を可愛がっておいでの皆さんからは叱られるかもしれないが、子どもの時分からずいぶん犬や猫を苛めてきた。
(略)
たとえば小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚(じゃこ)でおびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある。

例(くだん)の猫はぎゃっ!と名状すべからざる悲鳴をあげて三十糎もとびあがり、
次の瞬間、時速百キロは優にあろうかと思われる速度で走り出し、そのまま行方不明になってしまった。

また小学六年のとき、柔道を習い始めたが、あるとき、この柔道の教師が、
「猫はどんな高いところから跳びおりても、ぴたりと四つ足をついて着地するが、姿三四郎はこの猫の着地法を見て独得の受身術を編み出した」

と、話すのを聞き、友だちと猫の着地術を研究したことがある。

やはり近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、火の見櫓の天辺から落したのだ。猫はにゃんともいわずに即死した。

(略)火の見櫓の高さは三十米はたっぷりあった。妖怪変化と仙人と鳥類以外は、これはだれでも即死する高さである。

高校時代、日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけ、マッチで火をつけたことがある。

猫はあっという間に火の玉と燃えあがり、ひかり号なみの速度で西に向って走り出し、これまた行方不明となった。

まだ達者ならとっくに地球を一周して戻ってきていいころであるが、それ以後、彼の姿にはとんとお目にかからぬ。おそらくどこかで野垂れ死にしたのであろう。

それにしても、わたしはなぜこのように猫に辛く当ったのだろうか。

(略)動物愛護家には人間を愛することのできない人が多いような気がする。

あの人たちは自分と同じ種族である人間が飢えているのを見すごすことはできても、自分の傍にいる犬猫が飢えているのは黙視できないのではないか。

(略)わたしたちの動物虐待は、屁理屈をつければ、そういう人たちの『動物愛護精神』にたいする無意識のからかいだったのだ。

(井上ひさし『巷談辞典』pp.309-310「動物愛護」より)

在日朝鮮人 井上ひさし

動物虐待に妻へのDV常習犯、平和を守る為(笑)に9条の会呼びかけ人、天皇制批判者

辻本清美(朴貞子)を応援すると公報に名を連ねている

 

ロシアがウクライナに大陸間弾道ミサイルICBMを発射しました…ロシアが核を撃つ可能性について【ひろゆき切り抜き】


ひろゆきまとめチャンネル【切り抜き】 チャンネル登録者数 5.17万人

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#ひろゆき #ロシア #icbm
#ひろゆき #ロシア #icbm

0:00 ロシアがウクライナにICBMを発射

5:20 日本も核を持つべきか? …@@@@@@@@@@@  議論の余地なく、持つべきだ、エマニュエル・トッドもドナルド・トランプも、果ては反日ユダヤのキッシンジャーまで、日本の核武装を推奨してる。

おれの知人、イスラエル在住のイスラエル人。

日本が大好き。日本に真剣に移住考えてるやつ。

日本の鯉の販売で大金持ちになった彼も良く言う。

「日本は、(狂った)核武装国に囲まれて怖くないのか」

おれ。…同感だ、返す言葉がないとはこのこと。

日本が核武装したら、そのとき日本に移住できる、と彼は云う。

 

なぜ、長崎に原爆ドームがないのか?

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日本核武装計画 田母神俊雄 (著) 祥伝社 2013/9/10

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