【実話】太平洋戦争末期、日本の呪術師が敵国ルーズベルト大統領にかけた“最恐の呪い”・・・祈願呪術の衝撃の結末!!
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7,355 回視聴 2025/12/19 #怖い話 #実話怪談 #パラレルワールド
戦争で呪術を使う。国家規模の呪いの話。
太平洋戦争末期、昭和20年、日本の呪術師がルーズベルト大統領を呪い●●した!?
祈願呪術「大元帥明王法」とは? 米国調伏のために。
MC:角由紀子さん
特別ゲスト:吉田悠軌さん
@bigbedmom
20 分前
この時アメリカ軍のB29が日本に核爆弾を投下に向かった。
昭和天皇は三機の内東京に向かった一機を呪詛で消したと言われる。
しかしそこで力がつき他のニ機により原爆が投下されてしまった。
その消された一機がどうなったのか、
ご存知でしたら教えて頂けますか?宜しくお願いします。
@物理学者の保江邦夫氏のyoutubeより
興味深いルーズベルト呪殺に関しては、私の知る限り、宗教学者・正木晃氏の現・ちくま学芸文庫「性と呪殺の密教」に載っていた正木氏の調査結果が一番詳しい。

「第二次大戦の終結前にルーズベルト大統領が死去したのが真言密教の調伏によるもの」と噂されているが、単なるうわさとは思えないらしく、
著者はそれぞれ3名の方々から同じ話を聞かされたそう。
1人は日本学術会議の重鎮
1人は文化庁で文化財の審議官、
1人は調伏を行った僧侶の近縁の方
敗戦後、ルーズベルト調伏の事実は無かった事にされ、事実は確かめるべくもない、との事。
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1945年4月12日、当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト は太平洋戦争の終結を待たずして急死した。
直接の死因は脳卒中であるものの当時、我が国の宗教関係者の間では、その死因について異なる解釈がなされていたという。
それは、呪詛によって呪い殺されたというものである。
荒俣宏氏の『帝都物語』では仏教、神道、キリスト教の各宗教指導者たちが宗派を越え一丸となってルーズベルトを呪詛する姿が描写されている。
この作品はあくまでもノンフィクションではあるが、正木晃氏は、「大東亜戦争末期、日本の密教界がそのころ霊力 烈とうたわれていた密教僧をしてルーズベルト大統領を調伏せしめた可能性がある。同人は更に一部の真言密教僧の間では戦争の終結を待たずルーズベルトが死去したのはこの調伏法の功績だった、とまことしやかに語り伝えられてきた」と述べている。

#帝都大戦 #帝都物語 #戦争編 #魔人 #加藤保憲 #嶋田久作 #荒俣宏 #KATO
密教の修法に「大元帥法」という祈願呪法がある。
大元帥明王という仏尊を本尊として修法されるもので国家鎮護の利益があるとされ、平安時代には重要な儀典として宮中においても執り行われていた。
歴史的にも平将門の乱での東大寺羂索院での調伏祈願や元寇の役の際にも行われて将門が討伐され、神風が吹いて元寇が退却したことから敵国調伏に効力のある秘法として受け継がれてきた。

帝都物語/荒俣宏(原作),摩砂雪(キャラクターデザイン),嶋田久作,塩沢兼人
ルーズベルト呪詛説
「太平洋戦争開戦初頭の真珠湾攻撃から快進撃を続け、東南アジアの広範囲を勢力圏内に置いた日本軍だったが、昭和17年(1942)6月のミッドウェー海戦を境に戦況は次第に悪化して行った。
遂に終戦も間近となった昭和20年(1945)になると、それまでに獲得した東南アジアの占領地はことごとくアメリカ軍に奪われ、いよいよ日本本土決戦と1億総玉砕が叫ばれる様になって来た。
しかし日本軍は、敗戦のその時を手を拱いて待つばかりではなかった。起死回生を図るべく、極秘計画が準備されていた。それが、呪術である。
真言密教の高僧たちを大量動員して、当時のアメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトを呪い殺してしまおうと云うのだ。
当時の戦争と云えば、交戦を介して相手の戦力を減じさせ占領地を拡大させて行くのが常道だが、日本では古来敵将の首を取ることで雌雄を決すると云う慣例があり、アメリカ合衆国大統領一人を狙い撃ちにすることでアメリカ軍の戦意を挫くと云う発想が、極めて日本的と言えた。
そしてこの作戦は、実行に移されることとなる。
詳細な記録は残されていないが、日本軍は全国各地の密教の高僧を動員し、護摩壇を焚いて祈祷を連綿と繰り返したらしい。

さて、では、その呪詛の結果、効き目はあったのかと問われたら、判断は難しい…
ルーズベルトが死ぬ直前のヤルタ会談でも、ルーズベルトは自分で歩くこともできず、意識も途切れることが多く、半病人だったからという。
ルーズベルトが死ぬ直前の写真をみても、顔面に「白い皮膚がん」、悪性黒色腫(メラノーマ)が多く見られる。
遅かれ早かれ、ルーズベルトは死んでいたというのが私の判断だ。
参考文献:
荒俣宏『帝都物語』(戦争編)角川書店、1988年 1月。
M・フィツジェラルド、荒俣宏監訳『黒魔術の帝国』1992年 6月。
正木晃『性と呪殺の密教:怪僧ドルジェタクの闇と光』講談社、2002 年 12 月。
大東亜戦争は人種解放戦争だった! ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」 (みすず書房) 2018/ジェイムズ・Q・ウィットマン (著)

アメリカがヒトラーのジェノサイド政策に与えた影響を、史料から丹念に掘り起した画期的業績。
法と歴史の狭間から、豊富な史料を駆使して、人種法における世界の「リーダー」たるアメリカ、さらにアメリカそのものに深く根付いた人種主義をあぶりだした、初めての試み。
呪われた部分 ──全般経済学試論・蕩尽 (ちくま学芸文庫) Kindle版 ジョルジュ・バタイユ (著), 酒井健 (翻訳)

真珠湾の真実 (平凡社新書 796) 「歴史修正主義は何を隠したか?」 2015/11/13柴山 哲也 (著) そもそも、歴史修正主義って、何なんだ??

12月の北太平洋というのがどういう状況であったか、元・海軍次官だったルーズベルトは知っていたはずだ。
俗に低気圧の墓場と呼ばれ、暴風雨が荒れ狂い、とてもじゃないが、真珠湾を攻撃するための大艦隊が通行できるとはルーズベルトでなくとも思っていなかったはずだ。だから、かれは、薄々、日本軍の攻撃があるとはわかっていたが、まさか、ハワイが標的であるとは考えられなかったのだおそらく。
じっさい、12月の北太平洋が凄い状況だということは、大正時代に演習で日本の巡洋艦が通過しただけで真っ二つになってしまった事件が証明してる。
「私は決して宣戦しない。私は戦争を造るのだ。」 大統領の娘婿が語る、第2次大戦と真珠湾の戦後史観を覆す、驚くべき証言。操られたルーズベルト―大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か 1991/カーチス・B. ドール (著), 馬野 周二 (翻訳)プレジデント社

ルーズベルト大統領の娘婿が語る、第2次大戦と真珠湾の戦後史観を覆す、驚くべき証言の数々である。
この人が凄いのは、多忙な実業家でありながら、キンメル提督(真珠湾攻撃時、基地の責任者だった。解任されてマサチューセッツ州に隠遁して住んでいた)のもとに自ら出向き、貴重な証言を得ていることである。
まさに、信念の人、カーチス・B. ドールと言いたい。
アメリカ人の中にも、ルーズベルトの行状を疑問に思い、行動してた人がいたんだなあ、という感動である。
それも、ルーズベルトの身内の人間がそうした探求をしていたという事実にまず感動した。
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