素晴らしい!
わずか156ページの小さな本だが、悪質な創作インチキウソ話の「南京大虐殺」なるもの、いかにでたらめなものか完璧に解き明かしている。
よく南京関係の本に出てくる、安全区の人間が実質、アメリカ、プロテスタント宣教師団であり、こいつらが安全区に逃げてくるシナ人を助け、間接的に日本軍に盾ついてたことを完膚なきまで解き明かしている。
「南京事件宣伝が中国の反日宣伝の中で大成功を収め、東京裁判でも「事実」とされるほどの根拠を持っていたのは、南京事件の核心が、中国による創作ではなく、「客観的な第三者」とされた南京のアメリカ宣教師団による創作であったからである。
これが、中国側の反日活動をいくら究明しても、南京事件の謎が解けない理由なのである」 97ページ
今まで誰も気づかなかった視点、いや薄々気づいてはいたが、誰も正面から取り上げなかった視点……それは、南京戦の際の「安全区」にいたアメリカ・プロテスタント宣教師団の数の多さである。
実に22名のうち14名を占める。
「…要するに、南京に残留したアメリカ人は全て宣教師なのである。残留欧米人の22人の内、14人もがアメリカ人宣教師という一つの宗教集団(プロテスタント)が占めていたのである。非常に特徴的な人員構成であったということをご理解していただけるであろう」18ページ
しかも、恐ろしいことに、聖人君子扱いされている南京安全避難区のリーダーに祭り上げられてたドイツ人のジョン・ラーベですら、アメリカプロテスタント宣教師たちに騙されてリーダーをやらされていたということまでを明るみに出してる。
蒋介石の妻である宋美齢の父がメソジスト教会の宣教師から浙江財閥を起こしたのは事実で、国民党の蒋介石も、彼女と結婚する際に改宗した。
宋美齢は、中国大陸で、日本陸軍と国民党などが小競り合いをしていたとき 、西側諸国で「日本軍はこんな非道なことをしている!」と触れ回り、軍事支援や巨額の資金集めを行った。研究で明らかにされている通り、捏造された写真だった。
暗黒大陸中国の真実 【新装版】 2020/ラルフ・タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)芙蓉書房出版

80年以上前に書かれた本とは思えない!
中国がなぜ「反日」に走るのか?その原点が描かれた本が新装版で再登場。
戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた。元上海・福州副領事のタウンゼントがその眼で見た中国と中国人の姿を赤裸々に描いた本。
アメリカでも埋もれていた原著を訳者(田中)が偶然発見。原著が出版されたのは1933年。
80年以上経た現代でも、中国および中国人を理解するために参考になる。
私が読んだ中で、スーパーベストのシナ人分析である。
1933年、出版というのが凄い。
「暗黒大陸中国の真実」 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版
◎本文の一部32『アジアの問題児は中国』
結論を述べよう。
アジア問題の本質はなにか。
それは、時代の流れに逆らう中国人の頑迷さである。
問題の本質はここにあるのであるが、「それとてたいした問題ではない」と、中国に居を構えるアメリカ人は言っている。
期待しすぎてはいけない。
現在の権益を保持できればそれで十分である。
・・・・・
誰もが異口同音に『中国人の裁判にかかったら最後、まともな裁きを絶対期待できない』と話していた。そして、でたらめ裁判の例を山ほど聞かされた。
[このあたりの記述では、南京事件などで中国人がアメリカ人にいかに酷い仕打ちをして生首を並べても、アメリカ宣教師が中国人を弁護すると、宣教師を批判しています。また別の箇所で、酷いことをする中国人を弁護し、紳士的な日本人を嫌うアメリカ宣教師のことが記されています]
一九二七年から二八年、中国領土にいた八千人に上る外国人宣教師のうち五千人が退去させられている。
どこへ退去したのか。日本である。
しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。
アメリカ人とは不思議なもので、可哀相だと思えない相手は好きになれない人種である。
宣教師は特にこの傾向が強い。
可哀相な人間を見ると、我が身の危険をも顧みず、救ってあげようという殉教精神がわき上がるのである。
だから中国人は全く有り難い存在なのだ。
福田篤泰外務省事務官の事。後に吉田茂首相秘書官、衆議院議員、防衛庁長官、郵政大臣などを歴任。田中正明氏のインタビューに次のように答えている。
「当時僕は役目がら毎日のように、外人が組織した国際委員会の事務所に出かけた。出かけてみると、中国の青年が次から次へと駆け込んでくる。
『今どこどこで日本の兵隊が15,6の女の子を輪姦している』。あるいは『太平路何号で日本軍が集団で押し入りものをかっぱらっている』等々。その訴えをマギー神父(筆者注:福田氏の勘違いで実際には委員会の事務局長を務めていたスマイス)とかフィッチなど3,4人が僕の目の前で、どんどんタイプしているのだ。
『ちょっと待ってくれ。君たち検証もせずにそれをタイプして抗議されても困る』と幾度も注意した。時に私は彼らを連れて強姦や略奪の現場に駆けつけてみると何もない。住んでいるものもいない。そんな形跡もない。そういうことも幾度かあった。」(『南京事件の総括』(田中正明、謙光社)p、171)
やけに被害者ぶってるけどさ
安全区に逃げ込んだ便衣兵が武器所持してなかったってどんな妄想だよw
【金沢歩兵第七連隊の南京城内安全区掃蕩成果】 自十二月十三日 至十二月二十四日『戦闘詳報』
敗残兵の刺射殺数 6,670人
敗残兵から鹵獲した戦利品
15センチ砲2門 同弾薬約600発
20センチ砲8門 同弾薬約1000発
小銃960挺 同実包39万発
水冷式重機関銃12挺
軽機関銃33挺
拳銃103挺 同弾薬261,350発
高射砲1門
高射機関銃1挺
山砲6門 同弾薬82発
迫撃砲10門 同弾薬57,218発
戦車4台 戦車砲弾39,000発
銃剣320挺
青竜刀2,020振
手榴弾55,122発
対戦車砲2門
機関砲1門
自動貨車16台
便衣服2,300着
夏衣袴25,300着
2015/03/29【社会】「南京大虐殺30万人説」 チョンコとバカ左翼、歴史〝ねじ曲げ〟悪化させた重い責任 元兵士証言から浮かぶ歴史の真実c2ch.net
2015/04/17 【中国】「南京事件」世界に広めた豪人記者、国民党宣伝機関で活動 台北の史料で判明(c)2ch.net
2015/04/27 東亜 【産経】虐殺・レイプのオンパレード 中国映画『南京!南京!』のこれみよがし反日プロパガンダ演出[4/26] [転載禁止](c)2ch.net
日本軍が入城してからも市民に紛れた中国兵が日本人を騙って事件を起こしてたしな
アメリカ管轄の難民区に元中国軍大佐 彼は南京で自らの行為を日本軍の悪行と宣伝する。
EX-CHINESE OFFICERS AMONG U.S. REFUGEES Colonel and His Aides Admit Blaming the Japanese for
Crimes in Nanking New York Times January 4, 1938 Wireless to the New York Times. SHANGHAI, Jan. 3.
NYT 1月4日 1938年ニューヨークタイムズ 上海発電文(1月3日)によると、中国に残っているアメリカ人教授らが、南京市Ginling大学にある『外国人による難民保護区』で、逃走中の中国人大佐とその6人の部下を見つけるという事件が起きた。実際この大佐はかなりの権力者でもあり、これら幹部軍人らは南京戦から逃走中に、制服を脱ぎ捨てているなど、そのような状態で大学の建物内で発見された。
彼らは日本軍が探していた人物と一致し、しかも6丁のライフルとリボルバー式の拳銃、及び分解された(もしくは台座から取り外された)マシンガンと弾薬をも建物内に隠し持っていた。
彼らは南京市内で、強奪をしかつ少女達を暗闇に連れ込むなどし、それを翌日に日本軍がやったと吹きまくったことを白状した。彼らは逮捕され、後に法に基づき罰を受け、多分処刑されるだろう。
1938年1月4日付のニューヨーク・タイムズ紙は、こう報じています。
「南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一名とその部下の将校六名がそこでかくまわれていたことを発見し、心底から当惑した。実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで二番目に権力ある地位につけていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。
彼らは大学の建物の中に、ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのものであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪したことと、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には犯人は日本兵だと言いふらしていたことを、アメリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した」
このように、安全区に逃げ込んだ中国将兵らはアメリカ人教授らのもとでかくまわれ、しかもそのうち中国人大佐は、避難民キャンプで二番目に権力ある地位を与えられていたという。
彼らは南京で、略奪や、少女たちの強姦などを行ない、それを日本兵がやったと、うそぶいていたのです。
この教授たちとは、マイナー・ベイツ、ルイス・スマイス、ミニー・ヴォートリン、ロバート・ウィルソンらです。
これはもちろん、安全区の中立を定めた日本軍との協定への違反でした。
それまで教授たちは、南京での非道な行ないのすべてについて、日本軍を非難してきたのです。
しかしそれら非道な行ないの多くが、じつは教授たちのもとでかくまわれていた中国兵たちのしわざだったのです。
南京「大虐殺」被害証言の検証: 技術屋が解明した虚構の構造 2012/9/1川野 元雄 (著)展転社

Version 1.0.0
寺岡伸章
5つ星のうち5.0 本多勝一朝日新聞記者、敗北す 2012年11月24日に日本でレビュー済み
中国が南京大虐殺を問題視するようになったきっかけは、朝日新聞記者の本多勝一氏が1970年代初頭、中国での取材を朝日新聞に連載し、『南京への道』を書いてからである。
中国での取材は当然だが、すべて中国共産党の手配によってなされている。
本多氏は南京大虐殺の被害者と目される方々の証言を基に、取材を取りまとめているが、本書はその証言を冷静に検証したものである。
なお、先に述べておくが、著者の川野元雄氏は日本の大企業で基礎研究に従事し定年退職した後に、南京虐殺問題に取り組んでいるため、本件について利害関係がない。過去のしがらみがなく、中立な立場での検証が可能なのである。
結論は、本多勝一氏が中国の現地で集めた南京大虐殺の代表的な証言集において、「中国当局お墨付き」の29証言の中で、日本軍による住民虐殺を矛盾なく裏付けるものは一つもなかったのである。
さらに、日本軍を中国軍(国民党軍)に替え、時間軸を日本軍上陸時から清掃(焦土)作戦開始時に移すと、証言内容と客観的状況との矛盾はなくなる。
国民党軍が清掃作戦を行ったのは、日本軍の進撃を遅らせるためであったと推察される。
実際に、大量の収穫期の稲やモミが焼かれているのは、日本軍に食糧を得させないためであった。
中国共産党は国民党軍が行ったことを日本軍の行為に見立て、その被害者を30万人まで誇張したのである。
「真実を自分の都合に合わせてどうにでも変える」のは中国の一貫した態度であるが、ここでも遺憾なく発揮されている。
南京大虐殺があったと日本で広く信じられているのは、中国共産党の宣伝が功を奏したと言えるが、日本国内にもそれを受け入れ、信じ込ませる「反日」の勢力が存在したからである。彼らは呼応しながら、日本の主権を犯し、日本人の誇りを貶めて来たのである。
我々はそろそろ目を覚ますべきである。そのための貴重な一冊である。
↑この本の最大の読みどころは、「阻害気球」の存在を暴いたところ…
日本軍機の爆撃を妨害するために、中国国民党軍が上げた「阻害気球」
制空権を有する日本軍が、日本軍機にとって邪魔で危険な気球を爆撃の目印に上げることはあり得ない。
南京大虐殺の現場へ 1988/洞 富雄 (編集)朝日新聞出版
↑市井の「南京大虐殺インチキウソ話 評論家」(笑)として、指摘しておきたいことがある。
> 旧日本軍関係者で構成する親睦団体・偕行社が1984年に行った調査でも、南京虐殺は明らかに存在したものだった。
虐殺人数に>関してはここでも幾つかの開きが見られるものの、万単位の虐殺が行われたことは認めている。????
★陸軍将校の親睦団体「偕行社」の調査結果、あべこべの結論にしてるクズがいるが くぎを刺しておく
陸軍将校の親睦団体「偕行社」の結論は「数千人規模の虐殺があったことは否定できない」ではなく、
【南京市民虐殺=0人、不法な捕虜処断=0人~800人】『偕行』1985年5月号P8
南京戦に参加した畝本正己の集計では、不法処理の疑いがあるのは3千~6千人、全て便衣兵を含む兵士であり、虐殺と断定できないとした。
その後、畝本正己は、資料、証言を更に整理し検討し、1988年に発行した『南京戦史』(偕行社)で、
撃滅・処断推定約1万6千人、【うち不法殺害の可能性があるのは歩66第1大隊の捕虜処断最大約8百人の一例のみ】と結論している。
いずれも、日本軍による南京市民虐殺は0人だったとの認識だ。
『南京戦史』偕行社出版
●偕行の結論(1988年『南京戦史』)
南京市民虐殺=0人
不法な捕虜処断=0人~800人
★ 三光作戦とは、国民党軍や中共軍の得意技
自分がやったことを日本軍のせいにしてるシナ人および反日バカ左翼、
堅壁清野 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%85%E5%A3%81%E6%B8%85%E9%87%8E
堅壁清野(けんぺきせいや)は、焦土作戦の一種。中国では古来からの戦法とされ、
古くは『後漢紀』巻四にも現れるが、特に日中戦争(支那事変)期に中国国民党軍
によって行われたものを指すことが多い。
城壁に囲まれた市街地内に人員を集中させ(堅壁)、
城外は徹底して焦土化する(清野)ことで、進攻してきた敵軍は何も接収できないようにして疲弊させ、持久戦を有利に運ぶ狙いで行われる。
日中戦争時には、国民党軍は日本軍・中国共産党軍の双方に対しこの作戦を取った。
焦土化の対象は、軍事施設や食糧倉庫のみならず田畑や民家にまで及んだ。
南京攻略戦の際、国民党軍により南京城外の周囲15マイル(およそ24km)が焦土化された。
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三光作戦は堅壁清野作戦を日本軍の仕業として中国側が報道したものだ。
現地に居たアメリカ人宣教師ミニー・ヴォートリンの日記にも焦土作戦・漢奸狩りの様子が書かれている。
>12月4日、AP特派員によると市の東方の多数の樹木が中国軍に伐採され、東門から湯山にかけては殆ど無人村となっている。
>12月6日、中国軍は焦土作戦をやって村人を南京城内や北方に追い遣り、村を焼き払っている為、
包容は総て無人村状態となり、明孝陵への道路沿いの樹木は伐採された。
>12月7日、蒋介石達は午前4時に南京脱出。7時に下関方角から謎の砲声がした。難民が中国警察から立退きを命じられ、南門から安全区に入る。逆らえば家を焼払われ、スパイとみなされる。軍の作戦で孝陵衛が放火され、国営公園で樹木が多数伐採された。
>12月8日夜、初めての避難民受入。多くは南門付近や市の南東部の人達。中国軍からの即時立退き命令に従わなければ、反逆者として銃殺され、計画を妨害すれば家が焼き払われる事もあるらしいと、女史は心を痛める。
>12月9日、中国軍の清野作戦で、午後は北西以外の方角から煙が立ち昇り、南西隅の空全体を炎が照らしている。
AP特派員が中国兵がガソリンを掛けて家に放火していたのを目撃。
↑チャンコロがじぶんでやったことを日本軍のせいにしてるんだよw
↑チャンコロがじぶんでやったことを日本軍のせいにしてるんだよw
三光作戦、三戦工作‥日本人と想えない用語が使われてます。
*三光とは、殺光・焼光・搶光をさし、それぞれ殺し尽くす・焼き尽くす・奪い尽くすことを意味する漢語である。
(北方漢語で「~光」という接尾詞は「~しつくす」という意味になる。)
中国軍(国民党軍)が自ら村や農村に火をつけた
アメリカのティルマン・ダーディン記者は、南京で日本軍を迎え撃つ中国軍の様子を、こう書いています。
「中国軍による焼き払いの狂宴(12月7日以降)…南京へ向けて15マイルにわたる農村地区では、
ほとんどすべての建物に火がつけられた。村ぐるみ焼き払われたのである。中山陵園内の兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施設が灰塵に帰した。
…この中国軍による焼き払いによる物質的損害を計算すれば、優に2000万ドルから3000万ドルにのぼった。これは、南京攻略に先立って何ヶ月間も行われた日本軍の空襲による損害よりも大きい」(ニューヨークタイムズ)。
↑バカチョンコ左翼ども、これが正真正銘の「三光作戦」だよ
↑チャンコロがじぶんでやったことを日本軍のせいにしてるんだよ
「南京虐殺インチキほらばなし」が無かったことを示す文献は多い。これもその一つ。この件、興味がある方、必読です。
『Eyewitness to Massacre』(虐殺の目撃証人)という本がアメリカでM.E.シャープ社から出ています。
サブタイトルは「南京における日本軍の残虐行為の目撃証人のアメリカ人宣教師」。
エール大神学図書館に所蔵。
南京にいた宣教師10人が家族や友人に送った手紙などの資料をまとめたもの。
宣伝目的が希薄な本音の記録と見ることができます。
もしここに日本軍の虐殺行為が具体的に記されていたとすると、
有力な虐殺証拠となってきます。
しかし、案の定といいますか、よくよくこの記録を確かめて行くと、この手紙の中に只の1件
も虐殺を目撃したという事が出てこないのです。
松村俊夫さんが検証し、その結果を文章にまとめたものが、
「アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった」です。
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/NO-AMERICAN-J.pdf
この論文の大要は『正論』2月号、3月号に「南京の平穏を証明するアメリカ人宣教師たちの記録」と題して掲載
アメリカ人が決定的な南京虐殺資料と思いこんでいた資料が、実は南京虐殺はなかったことの決定的な証拠となったわけです。
河村名古屋市長が「南京戦はあったが、虐殺があったとは思えない」といわれているのは全く正しいことです。有力な応援資料となると思います。
この英文訳を発信する会のサイトに掲載し、下記の通り、海外のマスコミ、学者、他400名 ほどにEmail 発信しました。
発信する会 茂木弘道 No American Winessed the Nanjing “Massacre”
(英文略)*Summary: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/85_S2.pdf
*Full text: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/85_S4.pdf (英文略) URL http://www.sdh-fact.com
↑すでに10年も前に、こういう資料が出てる。
アメリカ・プロテスタント宣教師団の利敵行為。まさか、宣教師がという思い込みが日本人の中にある。
海外のマスコミ、学者、他400名 ほどにEmail 発信しました。
だが、アメリカのユダヤマスゴミ、日本の反日バカサヨクメディアは自分らの気に入らない資料は当然無視する。
英国から解放。現在もNo.1の支援。なぜ日本はいつもインドを助けてくれるの?【海外の反応】
MULTILINGIRL チャンネル登録者数 4.32万人
↑困ったちゃんの反日バカサヨク自公政権… 困ったちゃんの岩屋外務大臣
私は膿がでてよかったと思ってるが
外国人留学生優遇…250億円 ← せめて、反日教育してるところから受け入れるべきではない。世界に、親日国は数多い…
・反日教育をしている国からの留学生、即時禁止(世界に親日国は数多い。ポーランド、カザフスタン、タイ等々、そこの国からの国費留学生の割り当てが極端に少なく、気の毒で可哀そうである)
松原議員「帰化の取消し(日本国籍剥奪)も、北朝鮮への有効な圧力になる。」「迫りくる難民7500万人発生の恐怖…」

南京大虐殺インチキウソ話全面批判!榛葉英治 小説「城壁1964年 2020年再出版」をめぐる諸問題。

「もしかして、この人、南京大虐殺なんか信じてる??」 GHQは日本人の戦争観を変えたか 「ウォー・ギルト」をめぐる攻防 (光文社新書) 2022/賀茂 道子 (著)

林芙美子が見た大東亜戦争 ―『放浪記』の作家は、なぜ「南京大虐殺」を書かなかったのか 2019/宮田 俊行 (著)ハート出版
