アメリカ共和党トランプ政権が責めてきてるなあ(笑)、【中国赤っ恥】中国の抗日戦勝は嘘の歴史であると米国が世界に暴露!共産党は日本と戦ってなどいないのに何が勝利記念か!

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【中国赤っ恥】中国の抗日戦勝は嘘の歴史であると米国が世界に暴露!共産党は日本と戦ってなどいないのに何が勝利記念か!【JAPAN 日本の凄いニュース 光岡克己の政経社会】


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2025/09/03 #JAPAN凄い日本と世界のニュース #凄い日本と世界のニュース #JAPAN日本の凄いニュース

@美濃羽満智子-m9t  8 分前
1945年に私は子供で新京(現在の長春)に住んでいましたが、その時日本はもう負けていて日本軍は一人もいなくて、新京では毎日八路軍と国民党が戦ってました。道路端には八路軍の兵士の死体が転がっていたのを子供ながらに覚えています。八路軍という言葉も兵士が八路軍だと言うことも大人に教わって覚えています。

@福原寿義 9 分前
中国は何でもかんでも大嘘ばかり!太平洋戦争で日本と戦ったのは今の台湾勢力であって、中国共産党は戦わないで逃げてばかりだった。大嘘つきなのだ!韓国が大嘘つきなのは中国の影響?

@dobonful 5 分前
80年前、朝鮮は日本の植民地で北朝鮮は存在してないし、
ロシアの前身のソ連は終戦間際に火事場泥棒みたいに参戦して返り討ちに遭ってる。
中國の共産党軍は日本軍に追われると山に逃げてた。
日本軍とガチで戦ったのは蒋介石率いる軍隊だけ。

 

トランプ政権に参画していた中国人研究家が、ハドソン研究所(右派、共和党系のシンクタンク)のサイトで、いい加減にしろ、シナ共産党政権という論考を発表して物議をかもしているとのこと。

 

シナ共産党政権が発しているウソ、作り話、虚構、ファンタジーが世の中に出回りすぎている!!

「日中友好」の名のもとに、真実がかき消されている。

これは良くない。危険である。

私のような部外者が知っているだけでもこれは、いい加減に、たしなめないと、えらいことになるような気がする。

作家の児島襄が研究、分析して書いた「日中戦争」の中で、日中戦争を通して、陸上での大きな会戦・作戦だけでも79戦中、
日本軍は引き分けたのが一回、後は完全勝利だったと。

番外で、中共軍が日本の補給部隊を襲ったってのがあるが、あまりにも規模が小さすぎたと。

 

【論説】 「南京30万人虐殺、慰安婦…ウソを実証つきで否定されると怒る中国・韓国の屈折」「日本の左派マスコミも問題」…筑波大教授
2012/10/17(水) ★筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に

・中国の野蛮と韓国の野蛮が世界を騒がせている。彼らは日本人が面子をけがしたと言っているが、彼らはウソを つくことを恥と思わない。

ウソや虚構が後戻りできないほど否定されたときに初めて恥を感じ、元の面子を取り返そうと 怒りだし躍起になるのである。

 

日本軍と戦わなかった者たちは自らの正義の記憶がない。

中国は南京事件を捏造する日本の市民派新聞に飛びつき、韓国は従軍慰安婦のウソに搦め捕られた。

日本の左派知識人やマスコミは結局、彼らの卑劣さを助長したのである。

中国人で日本軍に正面戦を挑んだのは、国民党軍であり、共産党軍ではない。

中国研究者たちは1990年代後半から  戦いを主導したのは共産党だという恥ずべきウソに加担したが、今では正常心に戻っている。

中国にいた日本軍を勝者として武装解除したのは、国民党軍であり、満州の方を武装解除したのは、旧ソ連軍である。

共産党軍は日本軍の武器を ソ連軍から供与され、この火力で戦後、国民党軍を台湾にたたき出した。

共産党軍が主張する戦いは、40年の百団大戦ぐらいのものだ。国共合作で国民党の援助を受けながら大敗し、

その後、執拗な日本軍の追撃を受け、党内でも批判された。中共の主力部隊が延安の山に逃げたことを、彼らは「長征」というが、征服した地はない。

「長遯」がふさわしいだろう。満州にいた中共軍は44年までに、日本軍によって全滅した。

第二軍の一司令官だった金日成氏は40年頃、国境を越えソ連領に逃れている。

 

日本が敗戦したのは国民党の中華民国であって、共産党の中華人民共和国ではない。

私は東京裁判自体は正しいものだとは思わないが、戦勝国として戦犯たちに臨んだことは、台湾住民に勝利の記憶を残したことであろう。

この記憶が、台湾人の心をすっきりさせている。だから、彼らは反日である必要性を持たない。今日に至るまで親日だ。

日本軍と正面切って戦わなかった者たちが、今も反日でしこっているのである。

 

南京事件の被害者数は年々増加する。戦闘1週間で30万人も殺せたならば、戦争はすぐに終わってしまうだろう 

中国軍はそれほど惰弱だったのだと侮蔑することもできる。

だが、戦ったのは共産党軍ではない。国民党軍だった。



【日中朝】東京新聞・世界の街から 日本兵恐れた中国軍~朝鮮戦争従軍元米兵「中国と北朝鮮は今も日本を恐れている」[08/07]

「日本」という言葉を耳にするとは予想していなかった。米南部バージニア州ウィンチェスターで七月中旬、朝鮮戦争に従軍した元兵士の会合を取材し、西部アリゾナ州から出席したデビッド・ミルズさん(77)にインタビューした。

一九五三年春、十七歳の少年兵は三八度線近くで中国軍の捕虜になり、北朝鮮側の拠点に連行された。

中国兵に尋問された際、最初に「おまえの部隊には日本兵がいるのか」と問われた。次の質問は「なぜ米兵は追い詰められても、そんなに戦うのか」だった。

捕虜になる直前、所属部隊は中国軍に攻め込まれながらも応戦。最前線で最後まで戦ったのがミルズさんだった。日中戦争の記憶がまだ生々しい時期のことだ。中国軍は米部隊の猛烈な戦いぶりに旧日本軍の幻影を見たのかもしれない。

あるいは、当時発足したばかりの日本の保安隊(陸上自衛隊の前身)が参戦していると疑ったのだろうか。

ミルズさんは「中国兵は日本兵をすごく怖がっていた」と振り返る。特需に沸いていた日本では、参戦なんて誰も夢にも思っていなかったはずなのに。

老兵は六十年前の戦場を語る三十分の間に当時は流さなかった涙をハンカチで二度ぬぐった。そしてこう付け加えた。「中国と北朝鮮は今も日本を恐れている」 (竹内洋一) :東京新聞 2013年8月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/worldtown/CK2013080702000244.html

 

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文庫 鳥居民評論集 昭和史を読み解く (草思社文庫) 2016/4/2 「いままで誰も書かなかったこと」 ← これ凄い

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ルーズベルトの母方の「デラノ家」は、19世紀清朝に大量の阿片を売って大資産家になった家柄である。

ルーズベルトは幼少時から中国の絵画や工芸品になじみ、中国に強い関心を抱くようになった。

後年、彼は、中国への同情と共感を繰り返し語るようになった。

宋美齢をアメリカ議会で演説させ、アメリカ国民の中国びいきを最高潮に高め、太平洋での戦局が有利になると、カイロで蒋介石を抱擁し、「沖縄が欲しければくれてやるぞ」とまで言った。

テヘラン、ヤルタでは、日本を潰すためにスターリンと妥協を重ねた。

しかし、著者が本当に語りたいことは、ルーズベルトに追い詰められた日本陸軍がとった昭和19年の「大陸打通作戦(一号作戦)とその影響」である。

鳥居民は、以下のように書く。

「一号作戦は、あらゆる点で、・・・蒋介石と国民政府の威信を突き崩し、その力を大きく削いでしまった。

この作戦は、全ての面で・・・延安政府の力を強大なものにすることになった。

そしてこの作戦は、・・・国共内戦にまで大きな影響力を広げ、国民政府を不利に、共産党に有利に働くことになり、共産党の勝利を導き、ルーズベルトの大構想を叩き潰してしまったのである」

 

「一号作戦は、ルーズベルトの『大構想』を潰してしまった。(そのおかげで日本は徹底的な破壊を免れ、戦後の復興に成功した。

しかも、中国は共産党の支配するところになり、国民党は台湾に追われてしまった。

その意味で、ルーズベルトの目論見である『大構想』を完全に潰してしまったのである)しかし、それでも、戦後、『一号作戦』を無益な戦いとして、我々が(その歴史的な真実の意味を)見ないようにしてきたものは(一体)何なのだろうか(これほどのことは、よほど不思議なことと言わなければならない)」

 

大陸打通作戦(1944)と日本乞師(にほんきっし・1645~) 「シナ人に、ちょうせんじん、夜盗(反日バカサヨク)どもに言いたいのはな、日本人を怒らせるな、それだけだ…」

大陸打通作戦(1944)と日本乞師(にほんきっし・1645~) 「シナ人に、ちょうせんじん、夜盗(反日バカサヨク)どもに言いたいのはな、日本人を怒らせるな、それだけだ…」
大陸打通作戦(1944)と日本乞師(にほんきっし・1645~) 「シナ人に、ちょうせんじん、夜盗(反日バカサヨク)どもに言いたいのはな、日本人を怒らせるな、それだけだ…」

 

歴史をさかのぼってみると、似たようなことが起きていたことに気づかされる。

それはかつてのシナの明朝の崩壊と、清朝の台頭である。

日本乞師(にほんきっし)は、明の滅亡後南下してきた清に対抗する南明及びその支持勢力(鄭氏政権など)が日本(江戸幕府)に対して軍事支援を求めた行動。

幕府による大陸出兵は、ついに行われなかった。

その理由は諸説あるが、南明に勝ち目はないとの情報がもたらされ、

幕府が清国との関係の方を重視したためともいわれている。

 

さいきん福島原発の処理水を、非難するシナ人、ちょうせんじん、夜盗の発言が目立っている。

神の国、日本のやることに逆らうな、私が言えるのはそのことである。

2014/03/11【話題】 東京の放射線レベル、原発事故前の水準に…パリやロンドンより低く、ソウルの3分の1以下に★2
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失敗したアメリカの中国政策 ビルマ戦線のスティルウェル将軍 バーバラ・W・タックマン/著 朝日新聞社1996.3を巡って

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ジョージ・フロスト・ケナン(英: George Frost Kennan、1904年2月16日 - 2005年3月17日)は、私が最も尊敬するアメリカ合衆国の外交官、政治学者、歴史家、現実主義者の知識人である。■アメリカは戦う相手を間違えて...

2013/12/27【政治】オバマ米政権、安倍首相に靖国参拝見送りを要請していた★2←ミッシェル夫人国賓として異例・来日せず←恩知らずのニガーはこなくていい!!!

アメリカの単細胞がすべてわるい…

日本の満洲国建設を、アメリカも後押しすればよかったのに、それがボタンの掛け違いでアメリカが邪魔したものだからそこからすべての混乱が発生している。日米の反日バカサヨクどもが忘れていることだ。

 

バーバラ・W・タックマンの研究によれば、この作戦の結果は日本側の想像以上にその後の戦況に重大な影響を及ぼし、かつ日本の命運にも決定的な影響を与えたという。

フランクリン・ルーズベルトは、開戦以来一貫して蔣介石を強く信頼しかつ支持しており、カイロ会談の際に、蔣介石を日本との単独講和で連合国から脱落しないよう、対日戦争で激励し期待をかけたが、本作戦により蔣介石の戦線が総崩れになった事でその考え方を改めたという。実際、これ以降蔣介石が連合国の重要会議(「ヤルタ会談」と「ポツダム会談」)に招かれる事はなくなった。

スティルウェル文書によると、「中国は勝てるか」と述べたルーズベルトに対し、スティルウェルは「蔣介石を排除するしかない」と述べ、1944年の衡陽会戦に際しては夜も眠れず、2回も自殺を考えたと言う。アメリカ側も蔣介石の暗殺を計画し、「毒殺」、「航空機事件」、「自殺に見せかける」という三方法が検討された]。

ルーズベルトの配下のジョージ・マーシャル陸軍参謀総長やジョセフ・スティルウェル将軍がかねてより主張してきた通り、実は蔣介石の軍隊は軍隊の体をなしていない士気の沮喪したどうしようもない腐敗した組織であり、とてもアメリカをはじめとした連合国軍と共に戦う意欲もなければ、その能力もないことが明らかになったのだという。

 

↑シナ人と、ちょうせんじんには、これは、これだけはやってはいけないという判断基準がもともとない。自分さえよければ、基本的に、何でもありのミンジョクである。

シナ人とちょうせんじんには根本的に不信感しかない。

そもそも国家を経営する能力に始めから欠いていると私は思ってる。

だから、ウソ歴史を国民に強いて、騙して、国家を運営してゆくよりほかに手がない。



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