この人の動画は凄い。まだ7本(もちろん、全部みたが)しかアップされていないが、革新的なこと言ってる。
全編で、人類アフリカ起源説を否定して、人類同時多発説を称揚してる。
私もおおむね賛成だ。現在、日本で発見されてる3つの旧石器時代の遺跡(いずれも5万年前にさかのぼる)から人類アフリカ起源説を否定する。
原初の日本人たちはパプアニューギニアに発生したラピタ人だと。
彼らが、丸木舟ではなく帆船を操って日本列島にやってきたのだと。
彼らが、いわゆる縄文人の原初であると。
【日本は宝石のような国です】日本列島に最初に来た人類/古代史/日本史/理系
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2025/11/29 #古代史 #日本史 #日本人のルーツ
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#理系
日本列島に最初にきたのはパプアニューギニアのラピタ人です
彼らは、黒潮ルート、対馬海流ルート、小笠原ルートで、帆船で日本にきました
@上田Uえだ 5 時間前
10万年前クラスの遺跡が次から次へと😮
これ、アフリカ起源説から怪しくなってきたな。同時多発説の方を信じてしまいそう。
@おじさん-b2u 5 時間前
配信者です。コメント有難うございます。アフリカ単一起源説は間違っています。
他の国にとっては、それはどうでも良いことかもしれませんが、日本にとって極めて重要です。
日本だけが、地球上に唯一残る非アフリカ発人類の国です。何回か後の動画で渡来人は倭人なことを証明します。
もう隠せない 真実の歴史 世界史から消された謎の日本史 2023/8/17武内 一忠 (著) 今こそ、酒井勝軍に注目だ!

シュメールもエジプトもユダヤもケルトも――世界史の民はなぜ海洋民族ラピュタと共に縄文日本に結集したのか⁈なぜ巨石文明の遺跡が日本列島から続々と発見されるのか⁈
日本列島は先進文明の証拠群そのものであった!
真実の日本の歴史では、日本は世界の中心にあって惜しみなく万人に幸せを振りまいていた。海洋民族と共に世界の情報を共有し、その価値を認め、さらに技術の先端を見つめる縄文1万年があったのだ。
7200年前頃、環太平洋を麻布の帆と双胴のカヌーで悠々闊歩するマオリ海人族がいて、彼らがボルネオ付近の湊川人(ムーの末裔)とミックスしながら海洋民族となる。これがラピュタである。
とくに海流の考察が見事である。
他の考察も、穴がないように思う。
なかで言ってる、「4,5万年前に」というのがポイントである。
なんと、岩手県遠野市の金取遺跡 9万年前 !!
島根県出雲市の砂原遺跡 12万年前 !!
長崎県 平戸市 入口遺跡 10万年前 !!
これらはすべて、4万年前にアフリカを出て世界に人類が拡散したという、いわゆるアフリカ単一起源説を完全に否定するものである。
現に、日本旧石器学会のホームページにはこれらの遺跡は記載されていない。
まだ、学界から認められていないということだ。
しかし、調べてみると、この日本列島には現在、20か所にも及ぼうとする、5万年をさかのぼる遺跡があるという事実!!
認めざる得ないのは時間の問題ではないか?

日本旧石器時代 (岩波新書 黄版 209) 1982/10/20 芹沢 長介 (著)
↑これを読むと、本当に血の出るようなご苦労の結果、いまの発掘成果を我々は享受してるんだということがわかる…

旧石器が語る「砂原遺跡」 (山陰文化ライブラリー) 2014/6/2 松藤 和人 (著), 成瀬 敏郎 (著)
6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE
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【日本は宝石のような国です】超古代の海洋民族ラピタ人/古代史/日本史/理系
理系が暴く歴史の真実 チャンネル登録者数 325人
897 回視聴 8 日前 #古代史 #理系 #日本史
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/86546 全国文化財総覧
86546_1_旧石器時代研究への視座No2.pdf ← これが抜群に面白い!! 50ページもあるpdfファイルなので注意。
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Communications of the Palaeo Perspective
旧石器時代研究への視座 Vol.2
刊 行 日 2020 年 11 月 5 日
編 集 者 堤 隆
編集機関 旧石器基礎研究・次世代育成研究グループ
刊行場所 長野県佐久市岩村田 堤 隆方
査 読 有(エッセイ等は除く)
総 頁 数 56 頁
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特集:「4 万年前以前の日本列島に人類はいたのか」にあたって
明治大学黒耀石研究センター 堤 隆
四万~四〇万年前の氷期低海水準期における陸橋成立の可能性
北海道大学 大学院地球環境科学研究院 入野智久
存否問題のムコウ
南山大学人文学部人類文化学科 上峯篤史
「4 万年以前に日本列島に人類はいたのか」。
無邪気さと申し訳なさが同居したような表情が、度胸試しを迫るような神妙な面持ちが、時に率直に問いかけてくる。私は構わず「いた」と答える。
すると「日本列島で最古の遺跡はどれか」「あの遺跡の年代はどれくらいか」「あれは石器か」とたたみかけられるが、それには「方法の問題だ」と前置きしてその時点で最も妥当だと思う意見を述べることにしている。
そもそも、4 万年以前の遺跡の存否問題はずいぶん前に決着している。金取遺跡(岩手県遠野市)だ。
第Ⅲ文化層からは、ハンドアックスを彷彿とさせる両面調整石器や円盤状石器がシンボリックな石器群が得られた。接合資料をもふくむこれらを、人工品でないとする意見を寡聞にして知らない。
繰り返すが、4万年前というのがポイント。
【日本は宝石のような国です】人類の共通祖先は1人の女性?/古代史/日本史/理系
理系が暴く歴史の真実 チャンネル登録者数 326人
510 回視聴 3 週間前 #古代史 #理系 #日本史

長崎県 五島列島 野崎島の王位石(おえいし)
このてっぺんの巨大石は、重さ100トンあると。こんなものをラピタ人たちはどうやって持ち上げたのか??

この動画主は、ラピタ人たちは、重力制御の技術を持っていたという。
岩手県の金取遺跡周辺には、いわゆるドルメンが数多く残されている。
これらもすべてラピタ人がこの地域で生活していた痕跡だと。

続石(岩手県遠野市)

↑これらを見て、動画主に伝えたくなった現代に残る重力制御の痕跡をここで紹介しよう。

ホーム ブログ エドワード・リーズカルニン 珊瑚の城

エドワード・リーズカルニン 珊瑚の城
投稿日: 2016年9月 8日 独り言

身長150cm、体重は45kgに満たないほどの彼が一人で何トンもの(最高30トン!)石を動かして作った「コラル城」と呼ばれる庭園。彼は夜、ランタンの灯りだけで作業し、人に見られると第六感でそれを察知して作業を止めたという。
9トンもの石で出来たドアは完璧なバランスで作られていて、子供が一本の指で押すだけで回転させることができたそう。1986年にはそれの修理が必要になったが、6人もの作業員が20トンのクレーンを使わないといけなかったうえに、その修復作業のあとは以前ほどのバランスを保ってはいなかったと。
リードスカルナンが使っていたのは、3本の電柱を立てて作った10トンのチェーン起重機だけ。
元々フロリダ・シティーにあった庭園を、1936年に10マイルほど離れたホームステッドに移転させるとき、石を運ばせるためにトラックを雇った。で、運転手が一旦トラックを置いてから30分ほどして戻ると、すでにいくつかの石が荷台に積まれていたという。
23トンもするオベリスクを運ぶトラックの運転手に、「明朝にはもう立てておくから」とリードスカルナンは言い、運転手が翌朝行ってみると、確かにすでに立てられていたそうです。
彼が使っていた起重機のてっぺんには木箱が置いてあり、柱にははしごとなる横木があったことから、リードスカルナンは作業中にてっぺんの箱に何かをしに行っていたのだろうと。解説者はこの箱が多分チューナーで、彼の作業小屋にはいくつもラジオのチューナーが置いてあったので、石によって反応する周波が違うことからそれらを備えていたのではないかと言っています。

実際リードスカルナンは「どうやって石を動かしたのか?」と聞かれると、「私はピラミッドの秘密を知ったのさ。エジプトやペルー、ユカタン半島やアジアの人々が簡素な道具だけで何トンもする石を動かした技術を発見したのだ」と言っていたそうです。つまり、以前から言われていたように、そうした遺跡は「重力をコントロールする技術」を使って作られたのではないか。
貧困から小学校も4年までしか行っていないリードスカルナンは、病気がちで読書ばかりしていたので、きっと本から学び取っていたのではないかと推察される。
↑この信じられない驚異的な石づくりの城については、1960年代に、アメリカのIBM,ボーイング、NASA等、名だたる会社、研究員が大挙して押しかけ、たった一人でこの巨石を運べるものかというところを調査したそうだが、結局のところ、分からなかったとのこと。

3つ目の動画のおしまいのところ、「世界史の闇」についてが素晴らしい!!
大東亜戦争 太平洋戦線の真の意味。
人類史の最終局面が、大東亜戦争であるという。
私も無論、その意見に大賛成だ。
日本人の祖先は縄文人だった! ―いま明かされる日本人ルーツの真実 2021/長浜 浩明 (著) 展転社 これは、驚くべき本である。また、とても怖い本でもある。

2003年以前か以後か、それほど重要な著作、 「竹内文書」の謎を解く―封印された超古代史 2003/11/1布施 泰和 (著)成甲書房

神々の起源と宇宙人 マヤ・アステカ・インカ (5次元文庫) 2010/ゼカリア シッチン (著), 竹内慧 (翻訳)徳間書店 たとえば「見ること」、それが「進化して」出来上がったものとはとても思えないのである。

嘘だらけのヨーロッパ製世界史 2007/岸田 秀 (著) 新書館 人類文明の母としてのアフリカ

大東亜戦争は人種解放戦争だった! ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」 (みすず書房) 2018/ジェイムズ・Q・ウィットマン (著)


