デヴィッド・カヴァ-デイルのソロ時代の2曲が素晴らしい

芸能


ブルーアイド・ソウルというジャンルじゃないけど系譜?が好きである。

いわゆる、白人が黒人の真似をしましたという、ロックンロールの系譜、白人の歌い手のことである。

古くは、というより、起源は、かのエルヴィス・プレスリーにはじまる。

私の中で、3大ブルーアイド・シンガーといえばかなり昔から、

ポール・ロジャース(フリー → バッド・カンパニー → クイーン → ソロ)

ロバート・パーマー  惜しくもなくなってしまった。

デヴィッド・カヴァ-デイル(ディープパープル → ソロ → ホワイトスネイク → カバーデイル・ペイジ → ホワイトスネイク)に固定している。

デヴィッド・カヴァ-デイルのソロ時代の2曲が素晴らしい

ここに上げる次第である。




David Coverdale – Wherever You May Go


Deko Alternativo チャンネル登録者数 280人
504,869 回視聴 2009/01/10

David Coverdale – Hole In The Sky


André Ferreira チャンネル登録者数 645人

32万 回視聴 14 年前
Hole In The Sky, from David Coverdale’s first solo album, “White Snake”. This album was recorded in 1976, just after the collapse of Deep Purple, so you can feel some of David’s hurt feelings with the end of the band which gave him superstardom. This album was the first collaboration between David Coverdale and Micky Moody, who played all the guitars. This is the very embryo

Whitesnake Starkers In Tokyo Full


PEP CAMPOS チャンネル登録者数 246人

↑素晴らしい!! 日本で行われたアンプラグドのギター1本の伴奏の歌唱集。

これを見ると、is this loveとか too many tearsとか、いかに名曲なのかがわかる。

気に入ったら検索してホワイトスネイクのバンド版も聞いてほしい。

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