送別の餃子: 中国・都市と農村肖像画 2021/10/22 井口淳子 (著)灯光舎 間違いなく良書である。しかし、著者の中国認識と私のそれは違いすぎる!! 何故そうなるのか考えたい…

健康 古代史 時事一般

 

1988年頃から(改革開放まえから!)、中国の農村に入り込んで、中国農村の音楽・芸能を探訪していく様は大いに読ませる。

当地で悪い食べ物に当たって死にかけた数々の場面が凄い。

 

中国は、戯劇(シーチュ・芝居)の国である。方言に相応する劇種があるため、その数、全国に300種といわれる。

北京を中心に京劇が、四川省には川劇というように   127ページ

村芝居のようなものらしい。

 

著者情報

井口淳子 いぐち じゅんこ IGUCHI Junko) 兵庫県生まれ

大阪音楽大学音楽学部教授 専門は音楽学、民族音楽学。文学博士

主な研究テーマ:中国農村の音楽・芸能、東アジアの洋楽受容、上海租界の音楽とバレエ、日仏中三ヶ国の文化交流史

主な著書に『上海、対岸のヨーロッパ – 租界と日本をつなぐ芸術家群像』(東京:岩波書店、2025年)『亡命者たちの上海楽壇 – 租界の音楽とバレエ』(東京:音楽之友社、2019年)、『中国北方農村の口承文化―語り物の書・テキスト・パフォーマンス』(東京:風響社、1999年)、『送別の餃子 – 中国・都市と農村肖像画』(京都:灯光舎、2021年)、共編著『ファンキー中国 – 出会いから紡がれること 』(京都:灯光舎、2025年)など

 

中国の北方では、人々は別れの時に、手作りの水餃子を囲んでその別れを惜しむという。

自身の研究分野を「民族音楽学」に決めた著者が選んだ調査地は中国の農村。

1988年、文化大革命後に「改革開放」へと舵をきった中国で、右も左もわから
ぬまま「研究」への情熱と未知なる大地へのあこがれだけで、彼女のフィールド調査がはじまった。

中国の都市や農村での調査をきっかけにさまざまな出会いがあった。

「怖いものはない」という皮肉屋の作家、強烈な個性で周囲の人々を魅了し野望を果たす劇団座長、黄土高原につかの間の悦楽をもたらす盲目の芸人たち……「親切な人」とか「ずる賢い人」といった一言では表現できない、あまりにも人間臭い人々がここにはいる。それぞれの物語で描かれている風土と生命力
あふれる登場人物に心うごかされ、人の心のありようについて考えてみたくなる。

1988年以降の中国という大きな舞台を駆け巡った数十年間には無数の出会いと別れがあった。

その中から生まれた14の物語をつづったエッセイを、40以上のイラストとともにお届けします。

 

↓この、農政学者・川島博之氏と、中国の農村で行き会ったことはないのだろうか??

私はこの著者の「現代中国論」に大いに感化された。

 

農政学者・川島博之氏の「データで読み解く中国経済・やがて中国の失速が始まる」(2015 東洋経済新報社)を引きながら、解説を加えてる部分。

中国の投資資金のうち、自己資金というのが8割を占める。
外国投資など始めから微々たるものである。

自己資金の正体とは、農民から二束三文で買いたたき(法外に安い補償金、戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊 川島博之[著] 講談社2017.10)、地方政府がその土地を不動産開発に回していたというものだ。

これが、日本のバブル崩壊なんかとは根本的にちがうところ。

日本の、シナの、有象無象の「経済評論家」が言ってるのは、この原因、根本を論じていないダメ解説だ。

かつて、アメリカの産業の起爆剤となったのがアフリカから連れてこられた黒人奴隷。
似たような立ち位置で、シナには人権無視の農民がたくさんいたというオチ。

 

農政学者・川島博之をよく読めと云いたい。

20年間に40回以上も中国奥地の農村を訪れリサーチを行ってきた著者は途轍もない貧困を目撃。

一方、トウ小平が提唱した「才能を隠して内に力を蓄える」の外交・安保の方針は、習近平によって破られ、アメリカに挑戦を始めた。これは中国3000年の歴史の中で最大の失敗。カネも知識もない9億人の貧農を競争力の落ちた4億人の都市住民が支えるのは絶対に不可能。

中華思想的なメンツから造る3隻の空母が中国経済の息を止める

「…こうして田中角栄が率いた政治家グループ、田中派は、地方に公共事業を持っていくことが仕事になりました。
公共事業によって地方を豊かにしようとしたのです。

田中は新潟の出身であり、貧しい農民を見て育ったこともあり、家族と離れて働く出稼ぎの人々に同情した……それが日本列島改造論につながりました。

中国人のものの考え方の中からは、田中角栄のような政治家が出現することはありません。中国の政治は農民に冷たいのです。
そうであれば、これからも中国の農民が豊かになることはないでしょう。」 136ページ

 

巨大な共産中国を生み出したのは、中華大好きなアメリカユダヤが猛プッシュする反日サヨク・アメリカ民主党政権である。

 

反日ユダヤ・アメリカ民主党クリントン政権がどれだけ酷かったかは、経済的にはまずこれ

クリントン大統領は中国と協力して日本を経済的な二流国家におとしめようと考えた。(世界に「工場」は二つ要らない)

中国の人民元を大幅に切り下げたのはクリントン大統領だった。一九九三年一月に登場してからほぼ一年後、
クリントン大統領は中国政府の強い要望を入れて、それまで一ドル五.・七二人民元であった交換レートを一挙に六〇パーセント切り下げた。一ドルを八・七二元にしてしまったのである。

こうしたクリントン大統領の暴挙に近い切り下げは、明らかに日本に対する悪意に基づいていた。クリントン大統領は日本が嫌いで中国が好きだったことで知られている。彼は中国と協力して日本を 経済的な二流国家におとしめようと考えた。そこで中国の経済力を拡大し、輸出を増やすためちがうに人民元を一挙に切り下げたのである。 この頃日本国内では、中国人民元のレートにまで関心を持つ人はあまりいなかった。

マスコミもほとんど注目しなかったが、人民元が六〇パーセントも切り下げられたので、 中国は貿易上きわめて有利な立場に立った。

 

↑最近、数理経済学者で安倍政権の経済顧問だった、YouTubeでも大人気の高橋洋一氏が、シナの人民元交換レートを元に戻せと、主張しているが大賛成である。

大魔王トランプよ、なぜそれをやらない!!

早く、シナの息を止め、楽にしてやれ(笑)

 

しかしそもそも、現代中国が急激に豊かになったのはこれが原因。アメリカ民主党・反日ユダヤの反日政策。

しかし、シナ人がわからないのはここからだ。
豊かになったのだから、豊かにしてくれたアメリカと協調するべきなのに、AIIB作って反・アメリカの旗幟を鮮明にし始めた。

トランプはもちろん警戒。制裁開始。
いま、反日ユダヤ民主党だからこんなもんで収まってるが、トランプが大統領に返り咲いたら、「シナ、ベネズエラ化」の動きが加速する。

 

「「中国人」を生み出したのは、日本だった。毛沢東の次の言葉を引用すればじゅうぶんだろう。

日本の軍閥はかつて、中国の半分以上を占領していました。このため中国人民が教育されたのです。
そうでなければ、中国人民は自覚もしないし、団結もできなかったでしょう。
日本の独占資本や軍閥は、中国人民に良いことをしてくれました。

もし、感謝する必要があるならば、私はむしろ、日本の軍閥に感謝したいのです。」
(1961年、毛沢東主席の黒田寿男ら日本社会党議員への談話)

 

日本をつくったのも実は1300年前のシナ人である。

白村江の戦で、唐と新羅の連合軍に大敗した倭人国家は、関西地域に引きこもって、各地に山城を築き始める。
戦争に負けた相手の律令制を取り入れ、シナの天皇大帝という皇帝制度?を日本式にアレンジして京都に都をおいて政治を始めたのは藤原不比等である。

東洋史学者の岡田英弘氏によれば、それ以前、邪馬台国もシナ人(華僑)がつくったという。
私はその説に、話し言葉の語順が全く違うことから反対だが…

 

シナ人がダメダメなのは、その中華思想ではないかな??

日中関係が完全に壊れる前(第一次上海事変あたり?)にも、日本から持ち掛けてシナ人にも有利になるような政策をたくさん日本はやってきた。余りにも、反日バカサヨク系の日本人が多すぎて一切無視されているが…

 

例えば、大正6年から始まった西原借款だ。

西原借款(にしはらしゃっかん)は大正時代の日本で当時の中華民国北京政府の段祺瑞政権に対して行われた借款である。

交渉に当たったのが寺内正毅首相の側近西原亀三であったことからこの名がついた。

大蔵大臣勝田主計の主導により日本興業銀行・朝鮮銀行・台湾銀行が資金を拠出、1917年1月に決まった500万円の交通銀行借款を手始めに、その後1918年にかけて実施され、総計1億4500万円にのぼった(八八艦隊が完成した場合の年間維持費が6億円と見積もられていた時代のことである)また、3208万円の武器供与も行なわれた。

なお、勝田主計の子息で日本債券信用銀行頭取を務めた勝田龍夫によると、西原借款はそれを基礎として中国の通貨改革を進め中国を円経済圏に取り込もうという遠大な計画に基づくもので、借款総額は5億円を予定していたという。

更に西原は段祺瑞政権が日本円と同量同質の金券の発行を実施させ、朝鮮銀行(日本円)と交通銀行(中国元)の金券を相互通用させることで、事実上の日中の通貨統合を目指す構想を持っていたとする指摘もある(ただし、中国側に警戒感が強く交渉は難航していたという)。

↑西原借款みたいな、日中融和政策みたいなものは他にもたくさんある。

しかし、それらに対してことごとく反発してダメにしてきたのは、シナ及びシナ人ではないか。

中華思想ってつくづく駄目だなあと感じる。

 

「中国とその政治権力である中国共産党がもっとも恐ろしいのは、歴史もなく、文化も持ってない野蛮な集団だということだ。
中国は文化大革命や紅衛兵騒ぎによって、自分たちの文化も文化もすべて壊してしまい、共産主義という宗教も文化もない政治体制を作り上げてしまった。」

ジャーナリスト・日高義樹 米中時代の終焉 (PHP新書) 2020より

 

気息奄々たる上海の邦人工場  窮状を語る操業率   大阪朝日新聞 昭和6.11.15(1931)
上海にある各種工場は日貨排斥により、今や重大な危機に当面しつゝあるが、
二十四日上海駐在加藤商務参与官代理から外務省への入電によると、
何れも事業休止或は極度の縮小を余儀なくされ、この先排日貨が継続すれば
各工場軒並に休業するものと憂慮されている、
ttp://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?

↑土人は土人…  歴史は繰り返す…

 

シナ人の靖国神社放尿、江蘇省蘇州市の日本人切りつけについて思うこと…

シナ人の靖国神社放尿、江蘇省蘇州市の日本人切りつけについて思うこと…
シナ人の靖国神社放尿、江蘇省蘇州市の日本人切りつけについて思うこと…

 

インチキウソ話の「南京大虐殺」のさかのぼること、10年前には「ホントの南京事件」が起きてる。

1926年7月からソ連の莫大な援助をもとに、蒋介石が張作霖の打倒を目指し北伐を開始しました。

そして、3月の南京占領の際、支那兵は突然、日本領事館を襲いました。

館内には領事夫妻を始め領事館員の家族や武官、南京市内に住む日本人が避難していました。

金庫はハンマーで叩き壊され、女性は服を剥ぎ取られ裸にされ金目のものを持っていないか確認され、子供たちは泣き叫び、地獄絵図となりました。

領事夫人は27人に輪姦され、30数人いた日本人婦人は少女に至るまで陵辱されました。

その際、日本領事館員も日本軍人も、避難してきた日本人居留民も、まったく抵抗しませんでした。

海軍陸戦隊は武器も持たずに領事館にいたのです。

荒木大尉一行は武器を持っていなかったため、茫然と見ているしかなく、後に荒木大尉はそれを恥じ、「申し訳ない」として自決することになります。

これが「南京事件」です。これこそが「南京事件」です。

ちかごろはインチキウソ話の「南京大虐殺」ばかりが取り上げられるようですが、それ以前に、南京攻略まで至る様々な出来事があったのです。

 

死者だけは出なかったので幸いでしたが、英、仏、米の領事館、民間人には死者が出ました。

そのため、揚子江のイギリス軍艦は南京城内へ砲撃しています。しかし日本の軍艦 は何もしませんでした。

なぜなら当時の幣原外交は弱腰で「支那を刺激しないように」という訓令があったためです。

日本の外務省は事を荒立てないため、広報に「わが在住婦女にして陵辱を受けたるもの一名もなし」とまったくの嘘を書きました。

退去令が出され、揚子江流域からは日本人は全員着の身着のまま財産を放り捨てて内地に引き揚げざるをえませんでした。幣原外交は「日支友好」「不干渉主義」でした。こうした外交は支那の対日政策を増長させていき「ちょっと暴れれば日本は逃げていく」と思われ、暴力はエスカレートしていったのです。

「揚子江のイギリス軍艦は南京城内へ砲撃しています」

日本は反応が遅い、それで事態を悪化させる。

これも一緒にやらないかとイギリスに誘われたのに断っていい子ぶりっこ

けっきょく、日本人殺されまくって軍隊投入 泥沼… 

 幣原外交 → 鳩山、キチガイ孫崎、朝日、九条の会、バカ左翼、日本共産党、朝鮮宗教、田原総一朗、

「平和主義者が戦争を起こす」(チャーチル)
「平和主義者が戦争を起こす」(チャーチル)

ミンジョクのDNAは変わらない ↑これの10年後、日本は第2次上海事変突入 死傷者5万人!! 名古屋第3師団壊滅の被害!!!!

12月 あの南京攻略戦へ拡大

連中と距離をおいて重武装することが平和への近道

 

日本の共産党の息のかかった学者どもが、よく引いてくるのがインドのネールの対日認識である。

有名だから見たこともある人も多いだろう。

日本の勝利をアジアの諸民族は歓迎したが、その後、日本が対外強硬路線に傾いたため、急速にアジアの支持を失うことになった。インド初代首相のネルーは、日本の勝利にいかに勇気づけられたかを著書に記す一方、「(日露戦争の結果)少数の侵略的帝国主義諸国のグループに、もう一国をつけ加えたというにすぎなかった」と、日本への失望を痛烈に書き残している。

これは誤解…

シナと戦争してたのは、日本側に立ったシナ人を擁立しようとしたから…

明治の開国以来、日本はシナ人(ちょうせんじん)と100年以上に渡って付き合ってきた。
明治維新が成功し、日清戦争でシナを叩きのめし、以来、シナからの留学生まで受け入れるようになった。周恩来もそのひとり。彼は日本では落第生だが。

以来、いろんなことがあった。

もちろん我が国、日本はいつも誠実にシナに向き合ってきた。

ただ、重要なのはやはり、我が国優位のもとでの、付き合いということにこだわる。ここ重要。

だから、日本にとって傀儡とでも何とでも言われようが、汪兆銘を擁立して日本にとって都合のいい政府をシナに作ろうとした。

これ自体、何ら悪いことではない。主権国家として、当たり前である。

日中戦争が始まった年である1937年10月、当時のローマ法王で平和主義者として知られる ピオ11世(在位1922-39)がこの日本の行動に理解を示し、全世界のカトリック教徒に対して日本軍への協力を呼びかけています。

Pope Pius XI (1857-1939). (Photo by © Hulton-Deutsch Collection/CORBIS/Corbis via Getty Images)

法王は、「日本の行動は、侵略ではない。日本は中国を守ろうとしているのである。
日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、全世界のカトリック教会、 信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」といった内容の声明を出しました。 この声明は当時の日本でも報道されました(「東京朝日新聞」夕刊、昭和12年10月16日および17日)

 

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周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫) 1999/周 恩来 (著), 鈴木 博 (翻訳) 「私の極私的・中国共産党論」

周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫) 1999/周 恩来 (著), 鈴木 博 (翻訳) 「私の極私的・中国共産党論」
周恩来『十九歳の東京日記』「私の極私的・中国共産党論」

 

しかしいいのはそこまでで、周恩来もやはりシナ人だなあと失望せざるを得ない。

19歳!! こんなに多感ないい時代を日本で過ごしておいて、この言いぐさはないだろうに!!

 

■ 『親中派・反日ユダヤ人 キッシンジャー米国大統領補佐官・周恩来極秘会談録』

1971年10月22日、北京の人民大会堂で周恩来と会談(複数、出版公開されてる) 中国共産党が常任理事国になる3日前のこと

キッシンジャー)

率直な日本観を示す。これは米政府全体の見方ではないが、ホワイトハウスの代表的な見解だ。

中国と日本を比較した場合、中国は伝統的に世界的な視野を持ち、日本は部族的な視野しか持っていない。

米国は日本をこれほど経済的に発展させたことを悔やんでいる

周恩来)日本はものの見方が偏狭で、全く奇妙だ。島国の国民だ。英国も島国だが。

キ)日本と英国は違う。日本は自国の社会があまりに異質なので、社会を適合させ、国の本質を守ろうとする。

日本は突然の大変化も可能で、三カ月で天皇崇拝から民主主義へと移行した。

 

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2023-06-14
シナ人とは何か―内田良平の『支那観』を読む 2009/宮崎 正弘 (著), 内田良平研究会 (著)展転社

中国文明の本質を鋭くえぐり、趨勢を見極めた「強攻」外交の提言。

現在によみがえる内田良平の国家戦略書。間違っていた日本人の対中理解を正す。

内田良平の「支那観」を読むと題した本書では、内田良平の深い中国への深い理解がまとめられている。

内田良平の支那観:

一、平気でウソをつく。

二、平然と恩人を裏切る。

三、歴史事実を故意に改変する。

四、約束を守らない。

五、身内・仲間は大事にするが、「外部」は騙す

六、敵を分断し、陰謀を常に仕掛ける。

七、自分本位に思考し、自己利益のみを追求する。

八、社会構成が「聖人主義」であり、平等思想を認めない。

九、その地位についたものは地位を利用し私服を肥やす。

今の中国人と何も変わらないじゃないか。

そして、日本国民の対中認識または対中行動については、
一部で「孔子の出た国」として、外国(異文明圏)と見ず、思い入れたっぷりの情緒的な中国観を持つものが出る。

文学と現實を混同して、「美しい誤解」をする。あるいは「信じたがる」者が出る。

裏切られても、騙されても、譲歩すれば中国も應分の譲歩をしてくれると信じている。

まさに、今の愚かな日本人と同じである。我々日本人は、もっと戦前の英知に学ぶ必要がある。

福沢諭吉先生のシナ版といえるかもしれない。

 

俗に「志那通」と呼ばれる、自称他称のシナ専門家が日本陸軍には多数いた。
南京事件の責任を取らされて、無実なのに虐殺された松井大将もまた志那通であった。

内田良平の凄いのは、支邦に対してロマンチックな思い入れからではなく、過去の歴史をも含めて現実を捉えたリアリストであることである。

そしてこれは実際に辛亥革命の支援に関わって支邦と支邦人の実像を理解した上での深い絶望から生まれた「支邦観」である。

明治44年(1911年)、辛亥革命により、清朝は滅亡した。

「支邦観」は支邦の混迷が続く大正2年(1913年)に出版され、附録として時の首相、山本権兵衛への提言が付されている。

 

★『最終目標は天皇の処刑  ペマ・ギャルポ著』

~中国「日本解放工作」の恐るべき全貌~  謝罪の果てに何が来るか冷静に考えよう…
ttp://www.あまぞん.co.jp/dp/4864101221

「日本解放第二期工作要綱」文書 要約

第一期目標……日中国交の正常化

第二期目標……日本に民主連合政府を成立させる

第三期目標……天皇制の廃止(天皇は戦犯として処刑)と日本人民民主共和国の樹立
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

@@なにより、ドイツ国民であるユダヤ人を市民生活から引っ張ってきて大量に虐殺したことと、

通常戦闘での死者を同一視させるかのような宣伝を第3者に対してはじめているシナとチョンコと反日キチガイ左翼どもの悪辣さに日本人は気がついているかな??

 

【米国】「ニューヨークに日本軍慰安婦追慕の道」~中国系議員が推進[02/27]
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1330307869/

 

↑裏でぜんぶつながってる

反日キチガイ左翼、ザイニチ、シナ共産党、りっけん、日本共産党、朝日新聞、朝鮮人宗教、犬HK

気楽な謝罪をつづけてたらチベット人ウィグル人みたいに抹殺される

 

暗黒大陸中国の真実 【新装版】 2020/ラルフ・タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)芙蓉書房出版

暗黒大陸中国の真実 【新装版】 2020/ラルフ・タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)芙蓉書房出版
80年以上前に書かれた本とは思えない! 中国がなぜ「反日」に走るのか?その原点が描かれた本が新装版で再登場。

@@戦前、日本との友好政策を主張して迫害されたアメリカの外交官 (真珠湾攻撃の翌日に予防保護拘禁)一年間投獄されたアメリカの良心。

◎読んだ感想 読み出したらやめられない本です。

大東亜戦争前のシナ大陸の実相を、実体験をもとに記しており、シナに甘い母国のアメリカへの忠告の書なのですが、その内容は、
そっくりそのまま、現在の中国に当てはまり、また日本への忠告そのものになっております。
ごく一部に、日本についての錯覚もあるようですが、じつに勉強になります。
また、シナに甘いアメリカ宣教師への痛烈な批判は、現在の日本のマスコミにもそのまま通じます。

 

「国家は敗戦によっては滅びない。滅びるのは、国民が国家の魂を失ったときである」(ビスマルク)
「国家は敗戦によっては滅びない。滅びるのは、国民が国家の魂を失ったときである」(ビスマルク)

 

「十年以内に日本を核攻撃」と中国人民解放軍トップが発言 http://www.youtube.com/watch?v=YP6F8AuiHDM

「この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で  有利な位置を占めるようにする」

この驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将のもの。国防大学防務学部の内部会議での講話(記録係・蔡長杰)を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。

「愚かな計画出産政策を放棄して、できるだけ多くの子供を産み、計画的に周辺諸国に浸透させる。周辺諸国  への密入国を人民に奨励する」と中国人の人口膨張を推進する。

さらに、攻撃対象として日本などの.国々を挙げている。その方法として、「機が熟したら、果敢に猛烈な勢い で、全面的な核攻撃を発動し、相手が反撃に出る前に、その人口の-大部分を消滅させるよう努める」と言い、

 最後に、「中華民族が手に入れるのは世界全体である」と締括る。

約九千字からなる朱成虎の言い分は「人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消耗して 均衡が保つ」と。その人類の歴史の発展の中で「中国は後手に回って討たれるよりは、主導的に討つて出る方が いい。

核戦争は人口問題解決に最も有効だ。中国は全力で核戦争を行う準備を整えるべきと決めつけ、「大切なのは、我が中国がこの競争において機先を制し、他国・他民族の人口をできるだけ減少させるやう努めると ともに、自国の人間が数多く生き延びるようにする」と述べた。

↑アグネスの母国

 

★アメリカはアメリカ兵捕虜が12名いるのを知って、広島に原爆投下して味方を焼き殺した。

長崎には4名いた。

シナが日本に躊躇するわけがない。

 





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